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2016年11月02日00:09

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あいくるしい/ウラカン(Vivid Strike!)、カウントダウン(ステラのまほう)、あなたとドキドキしたいから(灼熱の卓球娘!)

今回のデレステイベントのマスターレベル+が結構簡単で助かる(フルコンできるとは言ってない)。にしても所持金が限界突破してしまって困ってしまうぜ・・・おぅ、ちひろさん。あくスタミナドリンクと交換したいんだがよぉ!!

本日の俺的BGMはあいくるしい。もうね・・紗枝はんのための曲よぉ!!



夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・Vivid Strike! 第5話(新デバイス・ウラカン)
ウラカン。あらすじ→リンネに起きた悲しく複雑な出来事と、リンネが「強くなろうとする理由」を知るフーカとナカジマジム一同。リンネの過去と未来について思い悩みながらも、自分がリンネとどう向き合うかを決めるフーカ。そして、フーカの元に豹型デバイス「ウラカン」が到着する。前回衝撃的な結末を迎えたリンネの過去編。リンネを虐めていた3人は彼女から報復を受けて再起不能に・・・当然の報いというものである。この事件は世間的に大きなニュースになっていたというが・・ヴィヴィオらはそれを知らなかったってことか。フーカは仕方ないとして。第5話、ノーヴェとフーカは引き続きリンネの過去の事件を探る。事件後、リンネは大切な爺ちゃんを失い、いじめっ子3人をフルボッコしたことによりベルリネッタ家に居るわけにはいかないとしてリンネは学校をやめて家にも戻りたくないと施設に預けられていたのだが、後に脱走する。路頭に迷ったリンネは教会へ向かおうとしたが・・・道中の抜け道は封鎖。途方に暮れているところへ唐突にチンピラ達に拉致られる!。ハイエース不可避・・エグいなぁ。何故リンネが襲撃されるかと思えば例のいじめっ子3人の兄貴だったらしくボコボコに痛めつけては衣服を脱がし犯そうとしていたようだが・・・そこへ現・リンネのコーチとなる人がリンネを助けてくれるが・・・ここでいじめっ子の兄がいじめっ子から嘘の話を聞かされて自身を正当化していたようでそれを聞いたリンネはまたもやブチ切れて今度は兄へと攻撃の対象を向ける。が、助けてもらった現コーチの事もあり以降、彼女は転校をしてからひたすらに「強さ」を求めるようになる。弱いから何も守れなかったんだと・・・そしてBパート、リンネの過去を知ったフーカの心中やいかに。一応スパーリングではいつも以上に集中している様子。3日後、アインハルトとトレーニングを終えて皆でスーパー銭湯へ行くことに。一緒にお風呂に入りながら改めてリンネの事を考えるフーカ。色んなものを抱えている彼女にこちらから何も言うことはないと。それでも濁った眼を見せるリンネを何とかしたいいとも。でも物理的にだけど・・・話し合いは無理でしたからね仕方ないねw。物語後半、フーカ専用のデバイスがいよいよ到着するとアインハルトらが話していた。翌日、金髪ロリっ子がアインハルトを訪ねにジムへやってくる・・でも本当に用があるのはフーカであった。要は彼女専用のデバイス・ウラカンを持ってきたのだという。アインハルトと同様のデバイスらしく、スパーリングパートナーとしてミカヤ・シェベルもジムへやってくる。エルス、ハリーやシャンテもやってくる。そして終盤、彼女らとスパーリングをすることになるフーカ。まずミカヤは巫女装束+日本刀デバイスを武装、続けてフーカはウラカンを武装。こちらはスバルっぽい格好で実に良いw(見た目も覇王流っぽい)。スパーリングモード故に刀で斬られても大ダメージには至らないが、フーカはリンネの重い拳に耐えられるように強くなると誓う。流石は番外編。とことん肉弾戦ですねw。にしても次回予告一枚絵エロすぎないw?。続く!。

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・ステラのまほう 第5話(夏コミがダメでも同人即売会なら)
カウントダウン。あらすじ→ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。珠輝がダウンした!と大慌てであやめの家にやってくるは椎菜!。第5話、あやめと椎菜は珠輝の家へとやってきたわけだが・・単なる風邪のようである。しかし椎菜が「大量のおじ様の絵に埋もれてハァハァ言っていました!」というもんだから変な誤解をするだろww。38度近い熱を出していた珠輝に風邪薬を買ってくる婆ちゃん。戻ってくるまでは椎菜とあやめが珠輝の傍にいることに。その間、椎菜はあやめの弟くんに電話をとってシナリオの誤字・脱字チェックをさりげなくさせる・・・策士w。ちなみに歌夜は別の場所で絶賛BGM作成中。今回のSNS部の部室は珠輝の家に決まり、椎菜はプログラミング作業をしていると・・珠輝はまた変な勘ぐりをしてしまい自分は今、役に立ってないのでは!?と熱暴走。その様子を見て慌てて椎菜が部屋を離れてどこかへ・・・落ち着けw。中盤、珠輝の勘違いをあやめがフォローしてくれる(椎菜のセリフの要約)。すると椎菜がレトルトのおかゆを持ってきてくれたよう。程なくして婆ちゃんも帰宅。そんな中であやめの様子がどこかおかしいのだが・・・ここでは追求できず。翌日、すっかり風邪が治った珠輝は椎菜達と合流。そこであやめがとんでもない事実を皆に言う。「アッハッハ!!そういえば夏コミ落ちてたんだよなぁwwwごめん!」と。夏コミにSNS部が参加できないというものだ。さきほどのあやめの気まずい表情というのがそれだったのである。Bパート、制作合宿の為にSNS部は合宿をすることになった。珠輝が学校へ向かう途中に祐実音と遭遇。軽く挨拶をしてそのまま学校へ。歌夜はマスタリング仕上げの為に引き続き一人で作業することになり自宅待機。珠輝、あやめ、椎菜の3人が今回の合宿で作業のスパートをかける。それぞれが元気になれるアイテムを持参とのことで椎菜はエナジードリンク一式、あやめがネタ帳数冊、珠輝は大好きなお父さんの写真・・・相変わらず純粋すぎて眩しいw。物語後半、夏コミには参加できないがとある発表会に間に合わせるために一気に作業を加速させる!。珠輝達3人は何とか作業をほぼ時間通りに仕上げたものの、歌夜に関しては連絡が5時間もとれずにいた。椎菜とあやめは歌夜に無茶ぶりな作業量を与えてしまったとして逃げ出しても仕方がないと諦めていた。そこで珠輝が歌夜を最後まで信じてあげたい!と言うと・・・ギリギリのタイミングで歌夜からの曲が一気に6つ届き、マスタリング!!。ゲームタイトル名は「ステラのまほう」。主人公の名前と「星」を意味するステラ。珠輝達が作業を分担するのが5つ。それがステラというものらしい・・・ほぅ、かっこいいw。翌日、夏コミではないが同人即売会へと参加するためにSNS部は早朝より現地へと向かう!。すげぇ良い話だったんだけど・・一番重要なの忘れてないw?。あやめが作業量の多さに全てを「あとにして!」と叫んでいたけど新入部員いたよねwww。何という扱いwww。次回は即売会編!。ってか祐実音がいつの間にか合流しとるwww。続く!。

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・灼熱の卓球娘! 第5話(キルカVSあがり&こより)
あなたとドキドキしたいから。あらすじ→一見、飄々としてとらえどころのないキルカ。しかしその実力は部内随一のカットマンだった。怪我のハンディをものともせず、悠々と勝ち進んでいくキルカに闘志を燃やすあがり。全国大会出場の夢を込めた渾身のスマッシュがキルカに迫る。そんなあがりの覚悟に胸が高鳴るこよりは、もっとドキドキしたいと新たな決意を固める。前回より登場した現部長のキルカ。冒頭では彼女の回想シーンから始まる。キルカとムネムネ先輩は同期・・・ってかOPがEDになってる!?。OP後は残るメンバーあがりとキルカの試合が始まる!。ここまで部員全員が猫耳をつけさせられてストレート負けしている(5本先取)。キルカとあがりのスタイルは真逆故に均衡した試合になりそうである。あがりはキルカのバックスピンをループドライブでカウンターしバックハンドスマッシュでトドメを刺そうとするが・・・鉄壁の守りによってあがりのスマッシュは無効化されてしまう。あがりの多種多様な攻撃は鉄壁の壁によってキルカを破ることができずにいた。そこで元々苦手だったフォアハンドスマッシュをこよりとライバルでいたい一心で徹底的に特訓したことで弱点を克服!。ループドライブ→バックハンドスマッシュを変更してフォアハンドスマッシュになったことでついにキルカの鉄壁を打ち破った!。こよりはあがりの活躍を見てまたも興奮する。「私も全国へ行きたい!ドキドキの頂点へ行きたい!」とあがりに言うこより。そこからこよりに向けてツンデレなセリフで返すあがり・・・テンプレすぎるからこそいいw。そしてBパートからは主人公こよりとキルカの対決!。まずは小手調べと言わんばかりにキルカは重いカットボールでこよりを挑発するが・・・すぐに跳ね返す!。激しいラリーになっているがこよりが余裕の表情に対してキルカは守るので精一杯。こよりのパフォーマンスが尻上がりに上がっていくのを肌で感じるキルカは自身も楽しそうに卓球をするようになる。こよりのドキドキが頂点に達したときキルカの鉄壁は打ち崩される!。当然こよりの勝利に終わるわけだが・・・あまりにも清々しい負けっぷりに高笑いするキルカ。よって団体戦メンバー入りはこよりとあがりがまず確定。残りは変動する校内ランキングの結果によって決まるという。物語後半、日が暮れるまで練習を続けるあがり達・・・そういえばほくとだけが猫耳つけっぱなしだw。それからあがりは改めてキルカの強さをこよりに教えていた。彼女の真の強さは「ダブルス」にあるというが・・・当然ムネムネ先輩となのかね?。まぁ答えはすぐにわかるわけだがw。終盤、キルカは部員全員と試合をして改めて皆の能力を評価する。あがりとこよりがダブルスで試合に出るフラグにも聞こえるが・・・それは二人の会話からも伺える。今年こそは全国を目指せる!。キルカが新入部員だった頃のセリフなのだが・・その願いはまだ叶ってなかったようだ。ここまでがプロローグっぽく見える第5話。ってかEDがOP仕様になっていて最終回っぽいw。第1部・完!!。Cパート、全国大会へ出場したという「もず山」との練習試合が決まったとのこと。果たしてその実力とは・・・!?。続く!。OPに登場していたあの子が出てくるわけかw。

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・・・紗枝はん♪紗枝はん♪
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