車中泊となり組、車中泊むらで対応しよう

■災害時の車中泊、対策へ動く自治体　熊本地震では死者も
(朝日新聞デジタル - 10月31日 05:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4268392
災害時には隣り合わせの車同士は縁あって暮らしたいもの。５台単位で車中泊となり組、１５台以上（となり組３組）以上で車中泊むらを即時につくれば、その土地に不慣れな応援自治体の皆さんも対応しやすいと思います。毎朝６時半にラジオ体操、歯磨きそして朝の会、毎晩８時にひとつの明かりの元で夜のお楽しみ会を通して、お互い交流を図りたいところ。各々寝床は違えども、我儘を言わせない雰囲気づくりが必要です。『・・・してほしい』といった要望や独りよがりの懇願ばかりで車内に閉じこもっていてはいけません