[しょうもない日記]真田丸のハロウィンエピソード

今朝のニチアサ（「動物戦隊ジュウオウジャー」「魔法つかいプリキュア」）はハロウィン回だった・・・が、真田丸でハロウィン回などするはずもなく、私が勝手に真田丸のハロウィン回を作ってみた！www

ナレーション「九度山で同人誌即売会とコスプレに目覚めた幸村・・・・。その時の楽しみが忘れられず、大阪城でハロウィンパーティーを行う事になった・・・」

幸村「私は妖怪の姿で決めてみた・・・・。どうせなら、この姿で家康の屋敷に行き呪ってやろうかと思っている・・・・」

後藤又兵衛「お主だけには良い格好はさせぬぞ。ワシも今回はコスプレをしてみた！これで徳川と白黒つけるぜ！」

ハロウィンとお盆をどういう訳か勘違いしたのか、あの世にいる本多忠勝も現生に戻ってきた。
忠勝「信繁〜！ひさしぶりじゃのう！」

又兵衛「徳川側の者だったのが何ようだ！？」

忠勝「まあ、そう言うな！ワシはもうこの世にはいない身、今日くらい仲良くしようではないか。因みにこういうヤツも連れて来たぞ？」

昌相「信繁、お前も立派になったな・・・。佐助は元気か？」

幸村「昌相殿？何と言う格好をしておられるのです？」

昌相「なかなか似合っておるであろう？ワシも忍びの者でな、こういう格好はお茶の子さいさいじゃ！後、こいつともあの世で仲良くなったからな連れてきた・・・」

氏政「・・・・・」

幸村「氏政殿？と言うより、これはただの白塗りではないか？しかし、色々な物が揃ったな・・・。どうだ？大助？お前も参加しないか？」

大助「・・・・・お断りします・・・・。父上は人が変わられてしまった・・・・」