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2016年10月30日16:13

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本日10/30(日)は晦日詣

本日10/30(日)は晦日詣。

清らかな空間で気持ちを鎮めましょう。
ミソカモウデの手順はこちらをご覧下さい。
「本日9/30(金)は晦日詣」
http://s.ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12205044207.html

金融奴隷支配が蔓延する社会は2016年で終了します。
主流メディアがサービス残業を報道していますが、注目すべきはブラック企業の存在では無く、なぜ今になって騒がれているのかと言う事です。

金融リセットと同時に、NESARA(ネサラ)国民経済安全保障改革法が発布されます。
不当な労働の強制や、不法な税金の取り立ては無くなります。
私達は余りにもお金に関する嘘を刷り込まれているので、ブラック企業やパワーハラスメントに甘んじてまで収入源を失う事を怖れます。

しかし、不安、心配、恐怖は闇の権力者達による捏造で、実際には地球は豊かな惑星なのです。
世界人口が120億人に増えても十分養えるだけの食糧生産高が有るにも関わらず、その事実を隠蔽された上に、人為的に引き起こされた戦争、飢餓、貧困、病気の蔓延に踊らされているのです。

現実を直視すれば、いかに間違った思い込みで苦しんでいたかが解りますが、現実を知るには勇気が要ります。なぜなら、今まで教わった虚偽の観念を手放さなくてはならないからです。

多くの人は自由を怖がります。
「神の御国(みくに)はあなたがたの中に在る」(新約聖書ルカ伝17章)。
自分の国を治める王は自分しかいません。それなのに私達は国王の座を闇の権力者達に譲り渡し、自らは債務奴隷として生きているのです。

内容はイエス様の教えと同じですが、私の好きな作家の千田琢哉(せんだ たくや)さんが「多くの人は奴隷の長になろうと争うが、決して王様になろうとはしない」と、作家らしい表現をされていました。

ディスクロージャーが始まれば、あっと言う間に債務奴隷支配から解放されるにも関わらず、私達は未だに奴隷の長の座を奪い合っているのです。その為、完全開示がなかなか進行しないのです。

すぐにでも手が届く自由を怖れ、不平・不満・愚痴・陰口・文句を垂れ流しながら奴隷のままでい続ける古いパラダイムにしがみ付くとは情け無いにも程が有りますが、変化を嫌がるのは頭が固いからで、我々は子供達を見習うべきです。

勿論、どのタイムラインで生きるかは自由意志ですので、3次元特有の分離社会で争い続けると言う選択肢も存在します。
ただ、こうした低波動を出していると5次元移行している地球では生きられないので、別の惑星に移動するだけの話です。そこではこれまでと同じく、戦争、飢餓、貧困、病気、不足、支配、虚偽、憎しみ、恨み、妬み、怒り、復讐心が渦巻く社会です。

どちらを選ぶかは自分の意志に掛かっています。なぜなら、自分の国は自分にしか統治出来ないからです。


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