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2016年10月29日16:44

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量子研究の先に・・・

■恐竜の体の色復元は可能か(上) 化石記録におけるデータの限界
(THE PAGE - 10月28日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4264965

我々は普段気づきもしないが、我々の周囲には量子が溢れるほど存在している。
また、この量子は漂うように我々の周囲を浮遊しながら、これまた無数に存在するワームホールを通って現在、過去、未来、次元を自習に行き来しているのだそうだ。
という事は過去は消えたものではなく、今も存在していて、現在と繋がっているって事なんだよ。
いつか恐竜時代を覗き見できる日が来るかも知れないね。

【未来は過去に影響を与えるか?まるで時間が遡っているかのような現象が確認される】
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52194037.html
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