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2016年10月29日13:55

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日本の主流メディアの変化

日本の主流メディアの変化。

これまで偽情報一辺倒だった日本の主流メディアが開示を始めました。闇の権力者達の支配力が弱まっています。
まずは本日10/29(土)報道のニュース記事をご紹介します。
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ミネラル水に発がん性物質

基準値を上回る発がん性物質が検出されたとして、746万本を回収すると発表した。
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抜粋ここまで。
1社をスケープゴートにして、更に大きな隠蔽に加担する気は無いので商品名は伏せました。なぜなら氷山の一角に過ぎないからです。

飲料水、食品、日用品への毒物混入は数十年前から世界中で実施されており、主流メディアは莫大な宣伝費用を注ぎ込み、それらを必死で国民に売りつけようとして来ました。
目的はNWO(ニューワールドオーダー=人口削減計画)です。

また、発展途上国の子供へワクチンを提供しましょうと呼び掛け、私達はペットボトルの蓋を集め、毒物注射に加担して来ました。
先進国でも予防接種の義務化に因り、未だ嘗て無い人数の自閉症やADHDの子供が誕生しました。
豚インフルエンザのワクチンがギランバレー症候群の原因で、死者を出している事も広く知られています。

ここでお話したいのは、毒物混入で恐怖を煽る事では無く、主流メディアが自らその事実を明かし始めた事です。
水面下でいかに大きな動きが起こっているかお判りになると思います。

これまでは「陰謀論」だと攻撃や嘲笑されていた事が、実際は大規模に行われていたのだと人々が漸く気付き始めました。
完全開示を求める声が大きくなれば、いよいよディスクロージャーです。

因みに混入されている毒物は、銀河連邦、宇宙連合、各惑星評議会、アガルタネットワークが先進技術を用いて無毒化してますので、現在は心配する量では有りません。

しかしながら他人任せにせず、生活習慣を改善する等の努力をするのは、私達地上人類の務めで有る事を忘れずにいたいものです。
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