オリンピックの施設は、欠陥建築に成る。
基礎地盤を掘ったり、埋め戻したり
地盤が落ち着くまでに、1年以上かかる。
土地の地質や地下水によっては、3年以上は地盤が落ち着く事が無い事が多い。
基本的に鉄筋コンクリートで基礎や杭を作ったとしても、基礎や杭のコンクリートの強度が安定するまでに1年以上はかかる。
コンクリートは固まるまでに、硬化するまでに、1年以上はかかって、その間コンクリートは動くのですから
その間に大きな力が、荷重が掛ると、コンクリートは、歪む。
恒久的な建築物を創る事は、3年以上は時間が掛かる。
2020年にオリンピックを行うのならば、
仮設の道路で、
仮設の施設でオリンピックを開催するべきと思います。
欠陥建築で、多くの人が地震で死者が派生しない様にしなくてはいけない。
予定では
2017年の4月には、東海道での大地震が起きるし・・・
2020年の6月には、東京湾での大地震が起きると聞きます。
仮設の建物で
柔構造での、燃えない、耐震建築を創るべきと思います。
仮設の軽い建物ならば地震で倒壊しても死者は少なく成ります。
いずれにせよ
安全、安心な、建物を創って欲しいと思います。
■小池知事、会場見直しで複数案を提示へ 来月の4者協議
(朝日新聞デジタル - 10月28日 20:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4265668
ログインしてコメントを確認・投稿する