みどりいろのあなたへ。

2016年1月17日。

みんなの声、
想いは少なからず届いているものだと思っていた。



彼とは
会ったことなんてないし、
話したことなんてないし、
彼の視界にすら
入ったことのない人生を
送っているので、
彼の本心だとか
性格だとかは全くもってわからないし、
すべてあたしの憶測でしかない。

あくまでも
あたしの想像でしかないし、
ひとりごと。






いい大人だし、
恋愛するな。
なんて全く思っていない。




特にヨコヒナには
『グループのために』
と一生懸命活躍してもらっていたので
ほんとに早く幸せになってもらいたい。
と心から思う。
もう少し自分の幸せの為に生きてくださいと。
(めちゃくちゃ大きなお世話。)





ただただ巧くやってくれよ。

そう切に願う。


むしろ
なぜ
もう少し巧くやれないのだろうか。
と。


プロ意識にかける。
そう言ってしまえば
ほんとに
その一言に尽きるのか。

もともと
キラキラしたアイドルになりたい。
と願って入所した彼にとって
始めの頃に与えられたステージは
バラエティーで
やる気とゆーか、
頑張ろう！！！
っていう強い意識は低めだったような気もする。

自分がやりたいことじゃないもの。
モチベーションが上がらない気持ちは
めちゃくちゃわかる。

けれど、
年を重ねて、
一生懸命引っ張ってくれていた
年上グループをみて意識は変わったんだと思ってた。

次は年下グループが頑張ってもっともっと
知名度をあげることで
更なる飛躍が出来ると思っているのに。


こんな
話題で知名度上げてどーするの。





『彼が幸せになる』

ことを願ってはいるのだけれど、


応援する側からすると、

『彼だけが幸せになる。』

という道を進んでいるように感じてならないとゆーか。

今じゃないのでは？
という思いがどーしても払拭できず。


オーラスを
責めるつもりは一切ないし、
誰が悪いわけでもない。

けれど、
多くの人を悲しませたことは事実だし、
オーラスを7人でしっかりと迎えてから
でもいいんじゃないのかと。

せめてこの一年間くらいは
向き合ってほしかったななんて。
あたしのわがままなのか。



彼が悔しかったように、
きっと他の6人も悔しかったと思うし、
彼がいないと言う事実を
一生懸命精一杯フォローして
多くの笑顔を作ってくれていた。

そんな最高で最強の居場所を
彼自身で遠ざけてしまっているようで 。

もっと大切にしてほしいと思った。
彼自身も仲間も。




せっかく努力して
勝ち取ったその居場所。
もっと大切にしようよ。











なんて、
全部
あたしの
勝手な想い。


こーゆーとき
少しだけ
ファンって無力なんだなって
思うよね。