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2016年10月28日18:40

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宇宙ステーションと地上の関係

宇宙ステーションと地上の関係。

1920年代からドイツを中心に始まった秘密宇宙プログラム(SSP=secret space program)は瞬く間に世界各国が参加し、初期に於いては月面基地と火星基地での作業が行われました。

闇の権力者達は利権を維持したいが為に秘密宇宙プログラムの存在を隠蔽し、地上では戦争ビジネスで儲ける為に仮想敵国を作り、第二次大戦後を引き起こしました。

太陽系の惑星・衛星はインフラ整備され宇宙ステーションが建設されていますが、秘密宇宙プログラムが発足して100年近く経った今でも、その事実を知らない人は大勢います。

中国はいち早く宇宙ステーションの存在を明かし、完全開示後は星間旅行の計画も表明しており、宇宙ビジネスへの意欲を見せています。

中国はドラゴンファミリー(紅龍会、青龍会、黄龍会、白龍会)の支援を受けている為、闇の権力者のカバール組織(イルミナティ)の邪魔が入り難いのです。

中国がAIIBアジアインフラ投資銀行を立ち上げたのも、その後に続くNESARA(ネサラ)国民経済安全保障改革法の発布を控える銀河連邦や、ドラゴンファミリーの後ろ盾が有るからこそ実現しました。

また、同じくAIIB常任理事国のロシアは、プレアデス評議会の援助を受けており、ウラジミール・プーチン大統領の支持率が9割を記録すると言う快挙です。

第三次世界大戦を起こそうとしているカバール組織に対して、宇宙技術を用いた戦闘機を多数所有しているロシアは最後通牒を突き付けました。

中東では内戦が頻発していますが、カバール組織の資金源が底を尽いた今、終息に向かっています。

新しい時代の到来は間近です。私達は自分の手で、望む社会を形成する責任を持っています。
ディスクロージャー後はどんな隠蔽も無くなります。嘘の無い世界で生きるには、魂の声に正直になる必要が有るのです。

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