見積もり依頼が来て 見積もりするときに 加工方法を考案するのって面倒だろうなと
数が多いと 加工治具を考案しないと見積もりが出ないと思うけど
加工治具を考案するときに ワンチャッキングですべての加工を行うのか
それともチャッキング回数を複数回にするのか 複数回にしたら見積価格も多くなるだろうなと
その仕事が来るか来ないかわからないのに 加工治具を考案するのは面倒で
とりあえずワンチャッキングで加工することにして 見積もり出すのが良いかも
でも、その仕事が来て 加工治具を考案するのが大変で
つかみ変えて加工することになったりして
3回つかみ変えたら 加工の位置関係が出なくて公差から外れたりして
外形のばらつきが大きいと困るだろうなと
加工治具を設計するのが面倒で 治具作成会社に依頼したりして
でも 受けてくれないだろうなと
ワンチャッキングで加工できるか 考えるのって嫌だなと
ネットしながら 使えなくなった50番のミーリングチャックをバーベルの代わりにして
テーバが50番のフライス盤で 手動で工具交換して試作を加工することもあるので
腕を鍛えておかないと
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