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2016年10月26日18:35

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人口削減計画の発案元

人口削減計画の発案元。

戸籍を持たない人も大勢存在するので、世界人口は推定95億人とされています。
一方、農業、漁業、畜産、加工品等を鑑みるに、成人120億人が満腹で暮らせるだけの食物生産量が有ります。

それなのに、わざわざ世界人口を5億人に減らす為、細菌兵器を散布したり、戦争を起こしたり、ワクチンと称した毒物接種を義務化したり、洗脳教育を施したり、自殺者を増やす為の金融奴隷制度を敷いたりするのはなぜか。

全く以って不可解なこの行動は、悪魔崇拝を信奉する闇の権力者達が「黒い太陽」として崇める、低4次元のアルコンが命じているのです。
アルコンについてはこちらをご覧下さい。
「地球の古代史」
http://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12212495983.html

闇の権力者達は、ただアルコンに言われるままに動いているだけで思考停止状態も甚だしいですが、3次元の物質至上主義に囚われている我々も同じなので批判は出来ません。

3次元では物理的な食品を摂取しますが、波動が上がるとエネルギーを直接取り込みます。
霞を食べて生きる仙人の話は有名ですが、最近の不食ブームで認知度も上がっています。
彼等が摂取するのは、インドではプラーナ、中国では氣、ハワイではマナと呼ばれ、チャクラから吸収します。

反対に、低4次元の下層幽界に住むアルコンは、人間が放つ恐怖のエネルギーを摂取して生きています。
悪魔崇拝で子供や女性を生贄にして殺害する儀式は、見る者の恐怖心を喚起させ、多大なマイナスエネルギーを生じさせます。

その為、アルコン達は食料調達の手段として人間同士を争わせ、常に不安、心配、恐怖、憎しみ、怒り、復讐心、貪欲、嫉み、僻み、欺瞞に満ちた精神状態を維持する必要が有ったのです。

つまり、私達がマイナス波動を出さなくなればアルコンは食料供給を断たれ、飢えて消滅するのです。
正体が分からないから不安、心配、恐怖が芽生えるので有って、実態を掴んで仕舞えば単なる食い意地の張った悪霊の親玉だと認識出来ます。

こんな連中に食料としてのネガティブ波動を提供する為に、未だに世界中で多くの人々が犠牲になっています。
下層幽界に屯(たむろ)する悪霊はさっさと地球から叩き出し、隠蔽された事実を明るみにして、ディスクロージャーを推し進めて行きましょう。
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