大麻の使用方法

大麻の使用方法。

世界的に大麻の合法化が進んでいるのは、闇の権力者達の収入源を断つ事が目的の１つです。
嘗てアメリカでアルコールが合法化された際、ギャングは収入源を失い弱体化したのと同じ方法です。

大麻草は再び、漢方薬、衣類、燃料として使用されるでしょう。
私は啓蒙する立場に無いのでドラッグとしての使用を禁ずる事はしませんが、急激な変性意識を齎す麻薬や過度の飲酒はエネルギーバリアを薄くし、邪霊の憑依を受け易くするので勧めません。

普段真面目な人が泥酔した途端に暴れ出すのは、抑圧された攻撃性に低級霊が引き寄せられ取り憑く為です。
本人がどれだけ善良かは問題では有りません。波動を下げた途端、霊的親和性が自動的に働きます。
引き寄せの法則は、良くも悪くも作用します。

昔から、高次元存在と繋がる為にシャーマンは神事の際、大麻草やコカの葉(コカイン)等の天然麻薬を使用して来ました。
彼等は幼少期より訓練を受け、麻薬の連続使用に耐えられるだけの体力と精神力を養っています。

単なる嗜好品としての麻薬の使用はバリアを弱め、悪霊に因る幽体への攻撃から身を護る手段を失わせます。

私達は瞑想を通して変性意識へと移行出来ます。
麻薬として使用するなら、まず波動を高め、振り回されないだけの能力を身に付けてからにされると良いでしょう。
少なくとも神官になる人物は、数年〜十数年の修業期間を経験している事を忘れてはいけません。