災害は忘れたころに

　　　　　１０月２５日　火曜日　　不成就日　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　良い天気であった　週末から週初め
　　　　　各地の行楽地は結構な賑わいであったような



　　　　　土曜日にホームセンターに行ってきたが　駐車場には車が
　　　　　結構止まっていたように見えたのであるが　店内には人の



　　　　　姿は多くは見られなかったのは　店が大きいためかはたま
　　　　　た年末の準備には早いためだろうか



　　　　　地震の被災地　鳥取県でも大勢のボランティアの方々のお
　　　　　手伝いが始まり　崩れた残骸等の後片付けが始まった



　　　　　その後の余震はかなり続いているがおおきな余震は無く
　　　　　はたまた津波による被害も皆無であったため被害にあった



　　　　　地域でも残土や建築用ガラとなった建物等の片づけも他
　　　　　での被害に遭った地域に比較されると楽なのではないかと



　　　　　思われる　大変な思いをされているのは被災者皆さんの思
　　　　　いは同じであり　この面では使ってはいけない表現であるか



　　　　　も知れないが　文章下手なので表現をあらわしたく使わせて
　　　　　もらいました



　　　　　・栃木県の宇都宮市で週末　城址祭が行われた
　　　　　その際　祭の出店用のガスが破裂したり　有料駐車場に止



　　　　　めてあった自家用車が突然爆発炎上し隣に止めてあた車
　　　　　にも炎上し被害が及んだ事件が起き　炎上した車の持ち主



　　　　　が自殺しているのが発見され　現在警察による捜査が続け
　　　　　られている



　　　　　第一報を見たときはいよいよ　アラブ過激派の仕業である
　　　　　かのような印象であったが　だいぶ違うようなので一応胸を



　　　　　撫でおろしたのである　がしかし日本ではまだ起きてない
　　　　　アラブ過激はのテロなどいつ起きてもおかしくはないので



　　　　　ある　楽しみの裏にある悲劇はいつでもついて回るので
　　　　　あることの警鐘であったかも知れない