日曜の夕方。奥さんは夕食の準備、僕は透くんと遊ぶという一番呑気で平和な時間。
ピンポ〜ンとドアのベルが鳴りました。
マンション入口のインターホンじゃなくて玄関のチャイムだからドアの眼の前にいるってことですね。
モニターに出てみると上の階にお住まいのご家族。
透くんを抱っこして奥さんと一緒に出てみると、ご夫婦と7才と2才の女の子の4人がいました。
「いつも上でバタバタしてすみません」
「いえいえ、こちらこそ大きな声を出しちゃって」
と定型句でのご挨拶。確かに小さい子供が2人いれば下に住んでいる人への音は心配だろうなぁ、だからこそ僕たちは1階を選んだんだし。でも女の子2人だから僕は全く気がつかず、奥さんが時々聞こえるくらいで生活するには全然支障はなかったですけどね。
フィナンシェを頂いてしまったから今度お返しに行かないとなぁ。
10分位したらまたしてもピンポ〜ン。今度はお隣さんでした。
以前僕達が挨拶したときはご主人がいなかったので3人で挨拶に来てくれました。
やっぱり賃貸と違って何十年も近くに住むであろう人たちだから気使いも丁寧ですね。
偶然にもこちらからもフィナンシェを頂いてしまいました。しばらくはお茶菓子に困ることはなさそうです。
フィナンシェとは「金融家」という意味らしく確かにフィナンシャルと語源は同じことはかんたんに想像できます。
お煎餅とかよりちょっと高級感もあるから手土産にはいいのかしらん?
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