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2016年10月24日01:52

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3次元に囚われる仕組み

3次元に囚われる仕組み。

輪廻の環は低波動領域の幽界特有の物で、魂が目覚めないまま死ぬ事で引き起こされる状態です。
高波動の霊界から転生する魂は前世を覚えており、宇宙存在やアガルタ人も過去世の経験を今世に活かしています。

3次元の地上世界は極端に波動が低められている為、転生すると前世の記憶は薄れ、更に物質至上主義の洗脳教育に因り消失します。
過去の経験が活かせないので、魂は眠ったまま一生を終え、幽界で生前を振り返り後悔する事を繰り返しています。

魂を幽界に縛り付ける仕組みは、前回記事に書いた低4次元のアルコンの仕業ですが、考え出したのはアヌンナキの王、アヌとされています。

地球人は数十万年に及ぶ遺伝子操作を受けており、現在でも22種類のDNA実験が実施されています。私達はその成果です。

地球人は良くも悪くも、凡ゆる宇宙存在の遺伝子を受け継いでいるせいで、極端な行動や、感情の起伏を持っています。
これは他の宇宙人種には無い特徴です。

その為、様々な宇宙存在が地球人に注目していますが、地球人はすっかり3次元の幻想に囚われて仕舞っており、せっかくのハイパー遺伝子を使い熟せていない状態です。
剰(あまつさ)え地球人同士で殺し合いをする始末で、宇宙規模の問題にまで発展しました。
知らぬは地上人類だけです。

私達には途轍も無い能力が備わっており、アンドロメダ人が「地球人は皇室」と表現する程、貴重な遺伝子を持っています。
与えられた力は正しく使ってこそ意味を持ちます。
自分の素晴らしさに気付き、宇宙の仲間と共に新しい時代を迎えましょう。
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