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2016年10月23日17:50

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地球の古代史

地球の古代史。

なぜ2万6千年もの長きに渡り、僅か0.1%の闇の権力者達が99.9%の民衆を洗脳出来たのか。その方法を解り易く解説した記事を見付けましたので、ご紹介します。
天の川銀河に於ける最古の種族、セントラル文明のコンタクティ、ジェームズ・ウィングメーカー氏のインタビュー内容です。
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人類の遺伝子はヒューマン・マインド・システムのマトリックスの中に適応し、今日の人類─21世紀初頭の私たちへと進化したのです。
現在の私たちは、自分たちが置かれている状況を知らないまま、抑圧のフレームワークの内部に捕らえられ、存在しない神々を崇め、ヒューマン・マインド・システムの風景の一部である天国と地獄を信じ、自分たちの罪とモラルの低下を赦してもらうためマスターや救世主に祈り、自分たちの真の性質に全く気づかず、死と、存在しなくなることを恐れ続けているのです。

提携は「隠されたエリート」の中でだけ形成されています。「隠されたエリート」とは、インキュナブラです。エリートは、一般的に次の流れで操作を行います。

インキュナブラ > 金融システム > イルミナティ > 秘密結社 > 世界各国政府の指導者

インキュナブラが金融システムをコントロールしており、「ダイヤル」を回す人々は巧妙に隠されています。歴史を通じて、金融システムとは、対象となるあらゆる組織をコントロールし、弱体化させ、破壊し、繁栄させることを可能とするフォースです。それがコレクティブ・システムの最も強力なパワーであり、それ故に金融システムは重要でした。
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転載終了。

イルミナティとは闇の権力者と言われるカバール組織です。
インキュナブラは、カバール連中が崇める「黒い太陽」で、低4次元に存在するアルコンです。下層幽界にいる悪霊の親玉みたいな存在です。
悪魔崇拝の生贄は、アルコンに捧げる為の犠牲となり、これがカバール組織の地下アジトで大量に発見された子供の死体です。
国際問題になり兼ねないので、悪魔崇拝の事実は隠蔽されて来ました。

こうした現実を直視し、地上人類に警鐘を鳴らすべく、高次元存在達が凡ゆる時代に姿を現しています。

天の川銀河の中心に位置するセントラル・サンを起源とするセントラル種族は、地球にも度々訪れて来ました。

セントラル種族は幾つも有りますが、中でも古代の壁画に「青い鳥の神様」として描かれているブルーエイビアンズ(青い鳥人族)が有名です。
ブルーエイビアンズに関する過去記事はこちら。
「神々の再臨」
http://s.ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12198735182.html

ブルーエイビアンズの教えは、日本でも「一なるものの法則」「ラー文書」として書籍化されています。
また、青い光の玉(オーブ)として姿を見せる事も有ります。

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