年の瀬を前に

　　　　　１０月２３日　日曜日　　霜降
　　　　　　　　　　　　　小つち　電信電話記念日　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　２２日の昼下がり　鳥取県を中心とする　震度６弱の地震が
　　　　　襲った



　　　　　幸い日中ということで　被害の状況は目視可能であったり
　　　　　道路も一部の渋滞はみえるものの　比較的穏やかに見ること



　　　　　が出来た
　　　　　その後も余震が１週間程度続くとみられ予報が出されたが



　　　　　一刻も早い手立てを打つ必要があろう
　　　　　また　今後さらに強い地震が起こらないとも限らないことを



　　　　　想定し対応準備しておく必要があろう　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　年末　正月　の準備に何かと忙しくなるこれからの時期に



　　　　　入る訳でもある