ベトちゃんドクちゃんの分離手術の時のことはよく覚えてます。いつも一緒だった可愛い2人が離ればなれになってしまって本当に助かるんだろうかと心配でたまらなかったですね。
この手術は日本赤十字社が支援し、医師団も派遣され高度な医療技術が提供されて成功。ドクちゃんの義足も日本から。
火傷の手術でサハリンから北海道に来たコースチャの時も感じたけど、日本人が外国の人の命を救うのは本当に嬉しく誇らしかったです。
日本ってこういうことに喜びを見出す国だったはず…。
誰かの命を消してしまう武器の開発で国が潤って誇りを失うのは嫌です。日本には日本だからこそできる国際貢献をして欲しい。
■枯れ葉剤被害のドクさん、広島を初訪問「核兵器廃絶を」
(朝日新聞デジタル - 10月20日 21:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4251747
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