松井知事「土人」など発言擁護
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4251041
産経新聞と見比べたら、全然受ける印象違いますよね。
松井知事「発言は不適切だが、個人特定したたくのはやり過ぎ」「(反対派)むちゃくちゃ言っている、混乱引き起こしているのはどちらなのか」 府庁で見解
http://www.sankei.com/west/news/161020/wst1610200028-n1.html
〜〜〜抜粋ココカラ〜〜〜
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯建設工事の警備に当たる大阪府警の機動隊員が、工事に反対する人々に「土人」と発言した問題について、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)は20日、「発言は不適切だが、個人を特定して鬼畜生のようにたたくのはやり過ぎだ」との見解を述べた。
また、反対派に対して「相手もむちゃくちゃいっている」「混乱を引き起こしているのはどっちなのか」などと語った。
この問題をめぐって松井氏は19日夜、自身のツイッターに「表現が不適切だとしても、大阪府警の警官が一生懸命命令に従い職務を遂行していたのがわかりました。
出張ご苦労様」と投稿。これに対し「人の上に立つ者としての責任感が全く感じられない」などの批判が相次いでいた。
これを受け、松井氏は20日朝、府庁で記者団の取材に応じた。この中で松井氏は、機動隊員の発言について「相手もむちゃくちゃ言っているので、現地の状況の中ではやはり売り言葉に買い言葉でついつい口が滑る。
だからといって言ってもいいとは思わないが、それをもって日本中の敵にされることはない」と述べた。
「ご苦労様」という言葉は「あの現場で働いているすべての人たち。命がけで行って、無用な衝突が起こらないように現地で警備をしている人たちに対して」だと説明。
「もともと混乱しているから現地に行っている。じゃあ混乱を引き起こしているのはどちらなのか」としたうえで、「北部の基地を何とか返還させるために約束通りのこと(ヘリパッド建設工事)をやっているわけで、反対派の皆さんも反対行動があまりにも過激なのではないかと思う」と語った。
〜〜〜抜粋ココマデ〜〜〜
【反対派は、法を屁とも思わず暴力に訴える輩】
反対運動してる連中は、機動隊員に向かって
「お前の妻を殺してやる」だの、
「娘の居場所も分かってるんだぞ」「学校に通えなくしてやる」などと脅迫行為を平然と行っております。
他にも、道路に寝転び往来を妨害したり、ヘリにレーザービームを浴びせて墜落させようとしてみたり、基地の壁に有刺鉄線を巻き付けてみたり、鉄線を剥がそうとする人がケガをして、かつ、傷口が汚れて化膿することを狙って、鉄線にゴミを巻き付けてみたり。
基地に向かってゴミを不法投棄してみたり。
こういう事を平気で行う連中です。
法を法とも思わず、犯罪行為を次々に働く連中の暴力性を一切報じないメディア。
それに相対する機動隊が厳しい口調で接したことを、まるで無抵抗の市民を罵ったり射殺したかのように報じるメディア。
どう考えても異常でしょう。
ハッキリ言います。
反対派の暴力行為・犯罪を沖縄自身が容認するのなら、沖縄は法治国家とは言えません。
【土人呼ばわりがダメだと言うなら、テロリストと呼べば良い】
イデオロギーに基づき、暴力に訴え、従わぬ者を叩きのめす。
思考回路も、やってることも、IS(ダーイッシュ)や、アル・カイーダと全く同じですよね。
じゃあテロリストでいいじゃないですか。
日本では銃が手に入りにくいので銃弾が飛び交わないだけで、沖縄は戦場です。
もし、我が国が銃を手に入れやすい国だったら、間違いなく沖縄では銃撃戦が巻き起こされていますよ。
テロリスト側が銃を使っていないから、機動隊にしろ米軍にしろ銃を使ってないだけで。
米軍の飛行機やヘリを墜落させようと目論み、レーザーを浴びせてパイロットの視界を奪おうとするさまは、ミサイルで狙う事と何ら変わりませんからね。
墜落したら連中は勇み喜び、「ほら見ろ事故が起きたじゃないか!米軍反対!今すぐ出て行け!」と大騒ぎする。
当然、メディアは反対してる連中が墜落させたことなど一切報じない。
そして、沖縄の現状を知らない人達がそれに騙され、「米軍は危機管理がなってない」だの、「米軍がいるから事故が起きる」だの、「沖縄の人達が怒ってる」だのと誘導されるわけです。
【沖縄で活動してる反対派の大多数が、本土からやってきた連中】
辺野古を占拠する外部の反対派「お前らのためにやってるんだぞ!」 地元男性から見た反対運動とは
http://www.sankei.com/west/news/160722/wst1607220072-n1.html
記事から一部だけ抜粋。詳細は、リンク先をご覧ください。
〜〜〜抜粋ココカラ〜〜〜
24歳で沖縄を離れ、平成27年2月に7年ぶりに帰郷した宗司さん。
久しぶりの故郷で目にしたのは、歩道を「テント村」と称して占拠し、地元への配慮なしに抗議活動を行う反対派の姿だった。
参加者は大半が市外、県外の人で、地元住民はいない。宗司さんらが占拠をやめるよう諭しても「何で反対するんだ」と言い返され、終いには「お前らのためにやってるんだぞ」と怒鳴られた。
〜〜〜抜粋ココマデ〜〜〜
沖縄では、この連中は勝手に検問を設け、市民が生活に使う為の道路を封鎖し、市民が生活要員を買いに行ったり仕事や学校に行ったりすることが出来なくなっています。
救急車の往来にも支障が出ている。
沖縄は元々狭いので、生活道路を封鎖したら仕事にも学校にも病院にも行けなくなる地域が多々ある。
それに地元住民が苦情を言うと、「お前らのためにやってるんだぞ!」などと怒鳴り散らす。
米国人も確かに横暴な人が多いですが、それ以上に酷いと私は思いますね。
団体ぐるみでこれだから。
反対運動してるのはそういう連中です。
沖縄県民に成りすまし、暴力に訴え、地元を踏みにじる。
こんな連中を本物の沖縄県民かのように取り上げるメディアや、こういう連中の騒ぎを見て「沖縄の人が怒ってる」などと思い込むのは、『私は自分の頭で考えることを一切しません』と言ってるようなもんです。
真っ先にオレオレ詐欺に引っかかるタイプですね。
我が県、長崎でも8月9日が近付くとこんな連中が平和公園に殺到し、大騒ぎし始めるのでよくわかります。
地元住民は本当に迷惑しています。
去年と一昨年は8月9日が休日と被っていたので平和式典に行ってみましたが、その時の様子に唖然としました。
犠牲者を弔うべき場所で、青色のヘルメット被って人相を分からなくした団体が大騒ぎしていたり、他県からやってきた連中(労組とか)があたかも長崎の総意かのように大声を上げていたり。
長崎・平和公園より〜 原爆投下から70年を迎えて
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944924433&owner_id=2606290
沖縄で騒いでいるのも同様の連中・・・と言うか、長崎のそれを更に凶悪にしたようなものです。
沖縄にとって一番大事なのは、
沖縄にとって真の敵が誰なのかと言う事を、しっかり把握する事です。
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