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2016年10月20日21:25

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マチ★アソビvol.17クライマックスラン2日目

マチ★アソビvol.17クライマックスラン2日目。


2日目前半は新町橋東公園ステージで「濃い」イベントが続いていた為、
ここで「正統派声優イベント」と割り切って楽しむ事にしました。

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○10:00〜 『緋のない所に烟は立たない』ミニライブ&トークショー

暁WORKSの新作ライトビジュアルノベルのトークイベント&ミニライブ。
出演者は「ここは奥志摩です。」と書かれたTシャツを着たディレクターの憲yukiさんと
主題歌アーティストのAyumi.(オリヒメヨゾラ)さん。

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このゲームのイベントがマチ★アソビで行われた理由は
憲yukiさんのお話を聴いて納得。

Tシャツに書かれているように、このゲームの舞台は「奥志摩(おくしま)」という街で
主人公の事務所は奥志摩駅前の「ブラブラ街」にあったり、
奥志摩では「マチ☆ダイスキ」というイベントが開催されていたり、
クレープ屋でゆずバナナクレープが売っていたり、
最終決戦の地は「美山(びざん)」だったりと、
どこから突っ込んでいいやら、です。(笑)









○11:00〜 天華百剣-斬‐ マチ★アソビ スペシャルステージ

この秋配信予定のアクションRPG「天華百剣-斬‐」のトークステージ。

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司会はDeNAの岡村直哉さん&マウスプロモーションの納谷僚介さん、
出演は城和泉正宗役の大野柚布子さん、加州清光役の桑原由気さん、
和泉守兼定役役の高井舞香さん、小夜左文字役の秦佐和子さんという濃ゆい面子。(笑)



「天華百剣-斬」についてのクイズが行われたのですが、実質大喜利に。(笑)

これがマチ★アソビの初ステージイベントになる、ゆうちゃんこと大野さんが
早速ぶちかます。(笑)

「大人ですからハート」と、メンバーの良心かと思えた秦さんも制御不能に。

桑原さん・高井さんは言わずもがな。(笑)

 
納谷さん
「キャストを変更してもいいですか?」(笑)


※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89201/


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○12:00〜 『魔法少女育成計画』ファーストミーティング


この日、第2話が放送される「魔法少女育成計画」の初トークイベント。

出演は橋本裕之監督、ねむりん役・花守ゆみりさん、鹿志村プロデューサー。



ああっ、花守ゆみりさん、かわいいな〜。

橋本裕之監督は初めて見たけど、爽やかな雰囲気の方で、心がぴょんぴょんしました。

そして鹿志村Pのあまりのアニメキャラっぷりに場内騒然。

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花守ゆみりさん(以下・花)
「キラキラした魔法少女ものが始まって、ドキドキが止まらないよー!!(笑)
最初、アバンでおかしなものが映りましたけど
前の番組が押しただけですから。
最後に『魔法少女を半分に減らすポン!』って言ってるけど、
どういう意味なのかなー?
魔法少女ものの日常が始まるの、楽しみだなー。」(笑)


橋本裕之監督(以下・橋)
「最初お話をいただいた時、なんで私なのかな、と思いました。」(笑)




(ねむりんについて)

花「私は2話を楽しみにしてほしいなー、と。
ねむりんが大活躍する回なんで。」


橋「ねむりんはもう少し活躍させたい、というのはあります。」


花「2話はねむりんのかわいさが一番伝わる回じゃないかと思います。」


橋「ねむりんが戦っている相手が誰の声か分からなかったです。
小林ゆうさんとは分からなかった。」(笑)


※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89222/










○13:00〜 ハッカドール マチ★アソビ スペシャルステージ

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マチ★アソビ5回連続出演となる「ハッカドール」。

出演はもちろん、ハッカドール1号役の高木美佑さん、ハッカドール2号役の奥野香耶さん、
ハッカドール3号役の山下七海さん、
そして、司会はDeNAの岡村直哉さん。


「さっきはマウスプロモーションというところのタレントにひどい目に合わされました。」
と岡村さんww


今回の企画は「アニメは家で観るものじゃない。理想のアニメを作ろう」のコーナー。
(このタイトルを1号役の高木さんに言わせたのがミソ。(笑))

高木さんがアニメの主人公に関する設定、奥野さんは作品の舞台設定、
山下さんはストーリー設定をそれぞれ担当。

高木さん→主人公は「岡村直哉(34)」

奥野さん→「自分にしか見えない死神と」

山下さん→「ハッカドールになっちゃう」



3人の好き勝手なトークで、ハッカドール34号にされてしまった岡村さんww




続いては、今のアニメを漫画化した場合の第1話のタイトルと扉絵を3人に描いていただく企画。

高木さん→「岡村、死す」

奥野さん→「脱・DeNA社員」

山下さん→「ありふれた日常」(イラストには岡村さんの後ろに死神が、、、)




相変わらずの3人の収集のつかない無法地帯トークが楽しかったです。

そして、至近距離でかやたんが観れてよかった。(笑)


※GIGAZINE様のレポ
http://gigazine.net/news/20161009-hackadoll-machiasobi17/

※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89350/


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○14:00〜 「エスカクロン」新プロジェクト発表SP〜トーク&ミニライブ〜

エイベックス期待のコンテンツ「エスカクロン」のステージイベント。

出演はエスカ役の安済知佳さん、クロン役の安野希世乃さん、水島精二監督、
MCはエイベックスの田中宏幸P。


安野さんはufotable CINEMAのオープニングイベントに参加して以来、
徳島に来るのは4回目との事。

一方、安済さんは初来徳。



田中P「西の方はあまり来ない?」


安済さん「あまり来ないです。」


田中P「北宇治くらい?」


安済さん「北宇治くらいですね。」(笑)


このトーク、いいのかな、エイベックス、、、。(笑)



「エスカクロン」は2011年に水島精二さんが監督した「UN-GO」の第2話に出演した
安野さんと安済さんが演じるアイドルから
歌ものの企画ができないかと考えてあたためていた企画でしたが、
今年になって、トントン拍子に展開が進み、
7月のDIVE II Presents D-world Vol.0で朗読劇が行われたとの事。


そして、今回のイベントは「新プロジェクト発表SP」という事で、
田中Pより新発表が。

ボックスからフリップを引き出し「あ、間違えた、これ『プリパラ』だった。(笑)」
というボケに続き、あたらめて取り出されたフリップは、『エスカクロン アニメ化決定!』。


うわっ! 本当に重大発表だった!!(笑)


新キービジュアルやロゴも初披露され、興奮する安済さん&安野さん。



そしてイベントの最後は安済さん&安野さんによるテーマ曲
「Many colors, Many brights, Many more music」が披露されました。





※GIGAZINE様のレポ
http://gigazine.net/news/20161009-escha-chron-machiasobi17/

※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89732/











○14:30〜 灼熱の卓球娘トークショー

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前日には山頂ステージでライブも行われた「灼熱の卓球娘」のトークイベント。

ステージには
旋風こより役・花守ゆみりさん、上矢あがり役・田中美海さん、天下ハナビ役・高野麻里佳さん、出雲ほくと役・桑原由気さん、大宗夢音役・今村彩夏さん、後手キルカ役・東城日沙子さんが
ジャージ姿で登場。

ああっ、花守ゆみりさん、かわいいな〜。(大事な事なので2回言いました。)


桑原さんは、やや大きめのジャージを着て登場(いや、もしかして中の人がちっちゃいのか?)し、
チャックを口元まで上げてほくとを再現する「師匠」っぷりを披露ww


マチ★アソビ初参加の今村さん&東城さんは

今村さん「お祭り。範囲が広い。」

東城さん「ここ一体だけじゃない。」

今村さん「すごい世界に入り込んだなって。」

東「街ぐるみっていうのがいいですよね。
お店とかともコラボして。」

と、イベントの印象について語られていました。


田中さんは5月に行われる「橋の下美術館」が好きとの事。


そして、初来徳組に、やたら具体的にマチ★アソビの説明をする、
マチ★アソビ6回目、来徳9回目の高野さん。(笑)



高野さんは、桑原さんと養成所の同期だったけど、あまり一緒になる機会がなくて、
「仲いいの?」と 聞かれたら「普通です。」と答えていたとの事。(汗)

でも、こうして一緒に共演できる事になって嬉しい、とラブラブっぷり(?)を見せつけていました!


※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89462/








ここで、東公園ステージを離れ、ufotable CINEMAへ移動。


○15:30〜 てーきゅうトークショー in マチ★アソビ


イベント開始時間になり、CINEMAの密室に
「てーきゅう」の板垣伸監督と原作者のルーツさん&Piyoさんがゆるーく登場。

監督は「てーきゅう」が8期まで来た事がけっこう感慨深いそうで、
長く続けていけば、声優さんも「代表作」と言わざるを得なくなるから、
それを狙っている、との事ww


このトークイベントですが、いろいろと「ひどかった」です。(笑)

「ギリギリな」お話に続いて、ゆるーく「てーきゅう7期」BDを上映し始めて
最初は「割と」まじめにオーディオコメンタリーをしていたのですが、
途中からどんどんヤバい方向に脱線!(笑)

終始、「これ、言わないのほうがいいのかな?」「やっぱりやめとこうか?」
というような内容の話題ばかりで、絶対にネットに書けない裏側トークの嵐。(笑)

てーきゅう版「業界関係者トークイベント」でしたww

ノープランで徳島までやってきて、
わざわざ「言わない方がいい」ようなここだけのお話をしてくださったお3方に感謝です。(笑)


イベント後は「てーきゅう7期」BD即売会が行われ、
購入特典としてお3人からその場でイラスト入りのサイン色紙を描いていただけました。
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その後は、エイベックスブースへ移動し、情報解禁直後、
衝動的に徳島まで整理券を貰いに行った「灼熱の卓球娘」サイン会へ。

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雀が原中学卓球部(花守ゆみりさん、田中美海さん、高野麻里佳さん、桑原由気さん、
今村彩夏さん、東城日沙子さん)全員によるサイン会。

ドキドキが止まらないよーーーーー!!


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ああっ、やっぱり花守ゆみりさん、かわいいな〜。(大事な事なので3回言いました。)
本当に、春に続いて、また徳島に来てくれて嬉しいっ!

まりんかさんには、原作を読んだ時からハナビちゃんは絶対にハマり役だと思っていたので
想いを伝えられてよかったです。

他の4人とは「初接近戦」だったのですが、無事、楽しくお話できました。


↓6人にサインを入れていただいたクリアファイル。
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そして、山上へ移動。
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秋のマチ★アソビ恒例の
『The Moving Pictures Festival(ニュータイプアニメアワード2015-2016)』の発表会へ。

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今年は9月に公開された中間発表で
女性声優部門の1位に「水瀬いのりさん」がランクインされているのを知って参加。

※↓ニュータイプアニメアワード2015-2016女性声優部門『中間発表』
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水瀬いのりちゃんは、まだ駆け出しの頃、3年前の「マチ★アソビvol.11」で出会った、
いわば「マチ★アソビが出会わせてくれた声優」。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1916849436&owner_id=10127183&org_id=1916849426

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1916849448&owner_id=10127183&org_id=1916849436


かつて山の下で出会ったいのりちゃんが、ついに、山頂に輝くかもしれない、
その瞬間は、是非とも見届けたかったのです!



山頂ステージに到着すると、すでに
おなじみ、ニッポン放送吉田尚記アナウンサーと高井舞香さんコンビによる
各賞の発表が始まっており、「主題歌賞」の発表中でした。


久しぶりに参加したけど、
やっぱり、この1年間の話題作が次々にスクリーンに登場するドキドキ感は楽しかったです。


そして、各部門とも中間発表の時とは大きく顔ぶれが異なっていて先が読めない発表でした。


「劇場上映作品賞」では、中間発表時には第6位だった「君の名は。」が
短い期間に大きく票を伸ばして第1位になって、びっくり!

壇上にはマチ★アソビではお馴染みのコミックス・ウェーブ・フィルムの川口典孝社長が登壇。
この日は釜山国際映画祭で「君の名は。」の公式上映が行われていて
本当はそっちのほうに行かないといけないような方なのに
「俺は釜山じゃなくて眉山に行くんだ!」と言ってのけたという(吉田さん談)
川口社長の男気に場内拍手!



今回、新設されたNewtype誌上で連載を持つ乃木坂46さんが選出する「乃木坂46賞」は、
「ジョーカー・ゲーム」という予想外のタイトルが登場して場内がどよめく。

登壇された監督の野村和也さんに
乃木坂46の佐々木琴子さん&寺田蘭世さんからトロフィーが手渡され、
乃木坂さんから「握手していただいていいですか?」と言って
「(監督の手が)すごくあたたかいー!!」と感激する光景を見て
心の中で「何かが違う」と感じる。(笑)



男性キャラクター賞は、ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活)、
女性キャラクター賞は、レム(Re:ゼロから始める異世界生活)、
マスコットキャラクター賞は、パック(Re:ゼロから始める異世界生活)がそれぞれ受賞。

「リゼロ」は強い。
(水瀬いのりちゃんからは、「レム、おめでとう!」というコメントが。)




男性声優賞は神谷浩史さんが受賞。



そして、いよいよ注目の「女性声優部門」の発表へ。
まずは、10位〜4位の発表。

10位:悠木碧さん
9位:坂本真綾さん
8位:夏川椎菜さん
7位:千本木彩香さん
6位:高橋李依さん
5位:沢城みゆきさん
4位:早見沙織さん



そしてベスト3の発表へ。


3位:釘宮理恵さん

ここへ来て、まさか(?)の釘宮さんランクインに場内が沸きました。
「銀魂」は強かったか!?



2位:花澤香菜さん

昨年度1位の花澤さんは、今年は2位にランクイン。
花澤さんは、私がマチ★アソビに初参加するきっかけになった
「マチ★アソビに出会わせてくれた声優」なので、感慨深いものがあります。




そして、緊張の第1位の発表、、、。

ニュータイプアニメアワード2015−2016女性声優部門の第1位は、、、、


水瀬いのりさんでした!!


もちろんランキングが全てではないとは言え、
3年前のマチ★アソビで「この人は絶対に素晴らしい声優になる!」と確信して以来、
ずっと活躍を信じて応援し続けてきたいのりちゃんが
多くの方から支持された結果の受賞だと思うと、やっぱり嬉しい!



「女性声優部門」も最終結果と中間発表時では顔ぶれが結構変わっていたので、
発表時は心配しながら見守っていましたが
いのりちゃんの名前が発表された時は、うるっときましたよ!
(中間発表時に第3位だった方はどこへ行ってしまわれたのでしょう、、、(泣))



(※水瀬いのりさんからのコメント)
『この度は、このような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。
今年もたくさんのキャラクターとの出会いがあり、
今回の受賞も私の大切な思い出と誇りになりました。
投票してくださった方、ありがとうございました。』





そして発表が続き、スタジオ賞はWIT STUDIOが、
テレビアニメ作品賞は「甲鉄城のカバネリ」が受賞しました。

WIT STUDIOの時代が来たか!?(「ロリガ」2期待ってます、、、。)


そして、作品賞のプレゼンターとして登場した、おなじみ飯泉嘉門徳島県知事が
「甲鉄城のカバネリ」も観ていると聞いて、びっくり!

全国でこの人だけでしょうね、「カバネリ」を観ている知事は、、、。


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※GIGAZINE様のレポ
http://gigazine.net/news/20161009-anime-award-machiasobi17/

※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89207/











そして、続いてのイベントは、今回のマチ★アソビ最大規模の大型企画とも言うべき、
『神風動画最新作「COCOLORS」スペシャルコラボLIVE』。

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製作発表からマチ★アソビで新情報を公開し続けてきた
神風動画のオリジナル作品「COCOLORS」がついに上映会を決行。

そして、その上映会は、眉山山頂での野外上映に
声優さんによる生アフレコ&ミュージシャンによるバンドの生演奏&生歌をその場で充てるという、
前代未聞、一夜限りの一発勝負イベントとなりました!


※予告動画



大型企画ゆえに設営準備に1時間を要する手のかかりようで、
その間、音響監督の納谷僚介さんと監督の横嶋俊久さんがトーク。


そして20:30頃、スタンバイが整い、
出演声優の高田憂希さん、秦佐和子さん、岩中睦樹さん、市来光弘さん、
桑原由気さん、高井舞香さん、
演奏の阿部隆大さん、持山翔子さん、小山尚希さん、工藤明さん、
栗林スミレさん、野崎心平さん、
ボーカルのUyuさんがステージに登場し、上映開始!



声優さんの生アフレコはこれまでも、
いろんなイベントでコーナー企画として何度か観れた事があって、
さすがは声優さんと感動していたのですが、それとも今回は全然違いました。

イベントの企画ではなく実際に作品として披露される生演技は段違いに迫真でしたし、
アニメ作品を通してでは決して見ることができない演技中の声優さんの表情や動きが圧巻!

あたかもキャラクターが乗り移っているかのように、笑い、怒り、叫ぶ、
これが声優さんというものなのか!と打ちのめされました。

高田さんも、秦さんも、桑原さんも、高井さんも、ステージイベントとは別人!

「役者」として真剣勝負を掛ける迫力溢れる姿から、
緊迫感がひしひしと伝わってきました。

そして、画面とシンクロして流れる生バンドによる演奏&生歌の臨場感も想像以上!

演奏はハングドラムという、日本ではあまり演奏する方のいないという珍しい楽器の奏者も
参加されていたのですが、
不思議な音色が作品の世界観をより深めていました。


挑戦的な企画であった「COCOLORS」スペシャルコラボLIVEは、
新作野外上映×生アフレコ×生演奏×生ボーカルの絶妙なシンクロによって
これまで体験した事のない、そして、もう体験することのできないような45分間となり、
気づけばどんどん作品世界に引きずり込ませていて、
上映後は、いつまでも終わらない熱い拍手が山頂に響き渡り続けました、、、。


※GIGAZINE様のレポ
http://gigazine.net/news/20161010-cocolors-special-collaboration-live-machiasobi17/

※WebNewtype様のレポ
https://webnewtype.com/report/article/89244/









大型企画「COCOLORS」上映会が終わり、
時刻は21:30をまわって、すっかり山頂は寒くなっていたけど、もうひと頑張り。

2日目眉山山頂最後のイベントである、
恒例のニュータイプアニメアワード受賞作の野外上映へ。

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先ほど、テレビアニメ作品賞に輝いた「甲鉄城のカバネリ」より
第5話「逃げられぬ闇」と第6話「集う光」が上映されました。

野外の大スクリーンで観る「カバネリ」は、さすがに凄い迫力感!



そして、夜もふけ、すっかり肌寒くなった22:30頃、上映は終了し、
下山の途につきました。

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下山した時には23時近くなっていた為、グルメハントは断念。

一方、昼間は忙しくて回れなかった
クライマックスランに入ってから開放された最後のスタンプラリーポイント
「東新町商店街」をクリアーし、これにて今回のスタンプラリーはコンプリートできました。

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こうして「マチ★アソビvol.17」クライマックスラン2日目も終了。

いよいよ残すは最終日のみ。

楽しい時間は本当にあっという間ですね、、、。

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※おまけ:ボードウィークで入手したニッカン号外。
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(つづく)
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