国家が民を蔑視する時代が繰り返されて今また来た

沖縄県民を「土人」呼ばわりする大阪府警の機動隊員

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一見差別蔑視の様な用語も、土に付き土と共に生きる、土に住む人と解釈すると理が降る。
ウレシパ・モシリの民、先住民族アイヌは、旧土人法と言う世界に縛られて差別と迫害・侵略・同化政の歴史を辿って来ている、北と南の要を壊されんことを思い出来る事が有るならする、その意をこの様に伝える事も意義ある事で有ろう。

ウレシパ・モシリ　アイヌ語意味は、（互いに育ち育み合う大地）
北海道は、侵略者が付けた名前です。