どいつもこいつも、石原時代の追求にやかましいが、それじゃ、いつまでも侵略侵略と騒ぎ立てる韓国や中国と同じだろうが!
前々々任者ってことは、戦争責任でいえば、曾孫の代まで文句をつけてるようなもの。
そんなこと、現都知事が、築地移転、東京オリンピックへ向けて、どう舵を切っていくかにどれほどの役に立つのか?
行政の責任追及して腹が立つのはよくわかるが、残念ながら、行政の辞書に「責任」という言葉はない。
役人ではない都知事の方が、いくらかでも、はっきりしたことがわかるというだけのことで、一応、前任者(あ,こいつはしょうもないわ、、、)、前々任者,前々々任者にも尋ねてはみるというだけのこと。
現都知事がどう判断して、どう進めて行くかだけが、実際的な論議であって、いつまでも過去をたどったところで、水銀が消えるわけではないだろうが、、、。
行政の責任を追求しても、はっきり言って、時間の無駄。
お役人のしぶとさを打破できると思ったら、大間違い。
それより、いま、これから、新都知事が、どうこの問題を収斂していくのかこそが、問われるべきに違いない。
こういう時に、付和雷同、衆愚、烏合という言葉ばかりが、まかり通る現象、、、なんとかならんかな。
実は、全米全土のインフラお手のものである土建マエストロであるトランプに対して、まったく勝てる手段を持たぬ政策ゼロのクリントンが、破廉恥だ、女性蔑視だと騒ぎ立てて相手を打倒しようとするさまを見て、その印象だけで、トランプがふさわしくないと騒ぎたてる浮ついたアメリカマスコミにさえ同調している現象も、実に愚かしいというよりなく、トランプの数倍、醜態をさらしたクリントン夫の事実にさえ、議論が行かない実態は、まさに異常というよりない。
■石原元知事、豊洲問題は「とばっちり」 産経新聞に寄稿
(朝日新聞デジタル - 10月17日 12:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4245056
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