人工知能とクローン

人工知能とクローン。

クローン技術は非常に進歩していますが、私は話題にする事を避けて来ました。理由は、人体実験についても書かなくてはならないからです。

世界各地で発生する大規模な事故や災害は、実験に使う人間を確保する為に人為的に引き起こされる物も有ります。
事故現場から遺体が全く見付からないのはその為です。
毎年行方不明になる人数は日本だけでも10万人、アメリカでは90万人に上ります。世界の人数は内乱地域も有り、無政府状態で資料が揃わず不明です。

クローンを開発する為に人間を用いて様々な実験をしますが、内容は余りにも酷いので今回は書きません。
原子爆弾を用いた広島・長崎の人体実験は過去記事に上げました。
「本当の事を知った時の対応」
http://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12206002338.html

クローンには幾つか種類が有ります。
細胞だけを培養して人工知能を植え付ける物は魂が無い為、人間とは言えませんが、細胞組成は同じなのでそっくりに見えます。
霊視すれば肉体のオーラしか無く、幽体や霊体が見えないのでクローンだと判ります。

一方、生きている人間に洗脳処理を施し、人工知能を植え付けた場合は魂が有りますが、まるで生ける屍の様です。
大物政治家や財閥の経営者等、一国を動かす立場の人間は、闇の権力者からこの手の手術を受けたり、遠隔操作されている場合が有ります。
彼等の破滅的で挙動不審な振る舞いはその為です。

クローン実験で失敗した膨大な人体は、エリア51を始めとする地下施設で焼却処分されます。
私達はこうした、えげつない事実にも目を向けなくてはなりません。

我関せずと言うのも自由意志ですが、やはり今生きているからには私達にも事実を広める責任が有ります。
事実を受け入れ乗り越えてディスクロージャーを行い、成長して地球と共にアセンションしたいものです。