また、【君の名は】作戦に失敗してwww、
席はギリあったけど、
好きな席じゃなかった( ̄▽ ̄)
だから、【君の名は】から、ダブルヘッダーで観る予定だった【怒り】だけにしました。
でも、
一本にして正解。【怒り】…想像以上に重い映画でした。
ここから、少しネタバレ
ウーマンラッシュアワー村本大輔、『怒り』の感想にいまだかつてない苦戦!
http://www.cinematoday.jp/page/A0005168 @cinematodayより
村本さんと一緒で簡単に
感想を形にできないというか…。
何かしら秘密を持った愛する人が、殺人を犯して、逃亡する犯人にそっくりだったら?
そこで起こる葛藤のドラマが、
日本の3つの場所で同時進行する。
(正確には、2つかな?)
個人的には
渡辺謙×宮崎あおいの父娘に思い入れが傾いてしまう。
私も「おとーちゃん」子だったから。
結局犯人が明かされるのは、最後の最後。
だから、
映画の終盤まで、目が離せません。
人の心の闇も見るし、
光もあるんだと思えるし、
重いけど、観るべき映画だと思います。
でも…ストーリーを追いながら、
1番印象に残ったのが、男の人のお尻だなんて(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
自分に【怒】だよね(。-_-。)
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