蓮舫代表、求心力維持に課題
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4242070
代表に選ばれた時点から≪求心力≫などは薬にしたくても、ない。
≪事業仕分け≫の田舎芝居にしても、マスゴミが鳴り物入りで中継した挙句の
茶番劇だったことは大多数の国民には判っている。
あの時から僕は「何と恥知らずな女だろう」と呆れるばかりだった。
この期に及んでも彼女を「有能な政治家」などと思ってるのは、
いつの時代にも多数存在するアタマカラッポのミーハー有権者だけなのさ。
そこへもってきて≪二重国籍疑惑≫。
嘘に噓を上塗りした挙句、
「済みません、まだ国籍は抜いていませんでした」
とシャアシャアと言ってのける厚顔ぶり。
いったいこれほどの恥知らずな政治屋は嘗ていただろうか?
当然、国民の多くは「それなら証拠を見せろ」と思うじゃないか。
すると今度は「純粋に個人的な事情だから見せる必要なない」
と開き直る有様。これほど恥知らずな言動があるか?
もしも≪鉄面皮≫が政治屋の資質であるなら、
蓮舫は疑いなく超一流の政治屋だね。
野党連中(特に共産党)は、この疑惑を「民族差別」にすり替える醜悪さ。
求心力?
アホか、そんなものこれからますます低下するばかりだろうよ。
来年1月に予想される総選挙では、
この女を落選させるだけの見識を(もしもあればの話だけど)
東京都の有権者には是非とも示して欲しいものだねぇ。
はっきり言ってやる、民進党や共産党は、
≪有権者が愚かであること≫を恃みに、
出来もしない公約を掲げて票をかすめ取っている詐欺集団に過ぎないのさ。
ログインしてコメントを確認・投稿する