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2016年10月12日18:26

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N 考察 神戸市内は、だんじりの為 数日前から交通規制を所々でしていた

神戸のだんじりは、数は有るが地区毎にこじんまり(競争・喧嘩では無い)

事故の有った塩屋地域は10日

垂水は12日 夜 国道封鎖


バイクは、長田区〜須磨区〜垂水区 と走行

朝 交通情報で塩屋駅前辺りで事故 車線制限とあったので知っていたが・・・

現場は、須磨〜塩屋の間に脇道は無い(行き止まりの山道はある)

歩道に電柱もあるがワイヤーなんか有ったけ?

有るとすれば、電車の方の電柱には有る

と思いニュース映像を見るとワイヤー付きの電柱が歩道にあった


塩屋寄りに、山陽電車の踏切の為にゼブラゾーンを中央に大きく取っている

普段から馬鹿が追い越しに使っている

タイミングを外すと正面衝突間違い無しの場所であり、弾かれれば山陽電車線路内へ・・・



JR線を跨ぐ橋まで来たら、小さな脇道がある

そこには、垂水署管内なのに須磨署の交通機動隊が居る

上り線で、須磨管内に入った所でスピード違反で取り締まる為だ




バイク男性が激突 上半身切断
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4237229

 ◇神戸の国道2号 白バイ追跡された後に単車と衝突、弾みで…



 12日午前8時ごろ、神戸市垂水区塩屋町1の国道2号で、同区の20代男性が運転するオートバイが電柱を支えるワイヤに衝突した。男性は即死し、衝突の弾みで切断された上半身が山陽電鉄の線路内に飛ばされた。オートバイは事故直前まで、兵庫県警長田署の白バイに追跡されていたという。



 長田署によると、事故の数分前、同市長田区内の国道2号で、速度超過のオートバイを発見。停止を命じる署員の足をひいて逃走した。白バイが追いかけたが、対向車線に入るなどしたため、追跡を打ち切っていた。直後に別の単車と衝突し、男性は弾みでワイヤに突っ込んだとみられる。



 この事故で、山陽電鉄は上下27本が運休するなどし、約1万人に影響した。



 長田署の池田公寿副署長は「詳細は調査中だが、違反車両を停止させるため、必要な追跡行為だったと考えている」とコメントした。【矢澤秀範】

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