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2016年10月12日18:12

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いよいよ清涼飲料水への「課税」を考えないといけない時代が来た

糖分多い飲料に20%以上課税を 肥満など減らすため
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161012/k10010726451000.html

 某書籍でその作者はある講演会で「たばこや酒同様に女性が好きなSweetsとか砂糖が多く入った清涼飲料水にも課税をかけるべきだ」ということを、半分冗談半分本気で話をした。ということを書いたが、清涼飲料水に対する課税については冗談でなくなってきた。WHOが通達を出すくらいなのだから、清涼飲料水(△−ラ、サイ△−、某エナジ−ドリンク、SoprtsDrink類)に含まれていると糖分(主に果糖ブドウ糖溶液などの異性化糖)の摂取が肥満につながりそこから糖尿病につながるということを認めたのだろう。実際、英国などが健闘している。日本でも肥満問題徐々に拡大している。こういった問題は気づいたら手遅れということがあり得る。その前に何らかの対策を考える必要がある。そして日本には米という優秀な食材があるまずエネルギ−源には「ごはん」をから始め、こういったものの摂取を控える形にすれば肥満問題(特に子供)は激減するはず。
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