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2016年10月11日21:28

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慶応大学広告学研究会(写真)は、ゲスの極み集団だった。

 慶応大学の「ミス慶応コンテスト」を主催していた「慶応大学広告学研究会」が、大学により解散させられ、コンテストも中止となった。理由は「複数の未成年者の飲酒」。しかしながら、本当の理由は、あの早稲田大学のスーフリと同様のヤリサーだったとのこと。

 10月13日発売の、週刊文春と週刊新潮の両誌が取り上げ、詳しく報道するという。

−−<週刊文春2016年10月20日号『スクープ速報』より>
「慶應ミスコン中止」の陰に1年生女子「集団強姦」 加害学生を直撃!
週刊文春 10月11日 18時1分配信

 10月4日、“女子アナの登竜門”とも称される「ミス慶應コンテスト」の中止と、同コンテストを企画・運営する公認学生団体「広告学研究会」(以下「広研」)の解散が発表された。

 慶應大学側は、「告示文」においてその理由を「未成年飲酒」によるものとだけ説明したが、小誌取材により、大学側が明かさなかった「広研」の男子学生が引き起こした重大な事件が明らかになった。

 事件が起きたのは9月2日、現場となったのは、神奈川県葉山町内にある広研の「合宿所」だった。事件の全貌を知る広研所属の学生が語る。

「この日は、広研が夏の間に運営している海の家の撤収を行う作業のため、6人の男子学生が合宿所に泊まっていました。作業終了後、酒を飲むことになり、呼び出されたのが6人と顔見知りだった1年生のA子さんです」

 そして深夜、男子学生たちは酒で意識のなくなったA子さんに襲いかかったのである。しかも、あろうことか、その様子を別の学生が撮影し、実況まで行っていたという。

 男子学生の一人は小誌の直撃に対して最初は偽名を名乗ったが、「何も答えられないです」と言いながら、本人であることを認めた。「謝罪の気持ちは本当に……。時が来たら連絡します」と言い残すのが精一杯だった。

 一方でA子さんの母親は、小誌取材に対して、警察に被害届を提出したことを認めた。

 上記事実の確認を慶應大学に求めたところ、「今回の解散命令の基礎になった事実は告示文に記載されているとおりです。なお、今回の処分は、関係者に複数回にわたる事情聴取を行う等、大学として可能な限りの調査を行ったもので、適正なものと認識しております」との回答があった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00006659-sbunshun-soci
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−−<「週刊新潮」2016年10月20日号 掲載>
デイリー新潮 10月11日 17時0分配信

 慶応大学の「ミス慶応コンテスト」の中止が発表されたのは、10月4日のことだった。大学側はその理由を「複数の未成年者の飲酒」と説明し、主催サークル「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたが、その裏にはサークルメンバーたちによる性的暴行事件があった。
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 被害に遭ったのは、広告学研究会に所属していた18歳の女性。9月初旬、神奈川県の合宿所にて泥酔した彼女に、複数の男性メンバーが性行為を強要したという。

「抵抗する私を1人が組み伏せ、倒れてる私の上に別の2人がかぶさってきて…」(被害女性)

 男たちは、凌辱される様子をスマートフォンで撮影したほか、それ以上の絶句する他ない行いも。女性の母が大学に被害を訴えるも、慶応大学の学生部は“警察に行け”の一点張りの対応で、性的暴行事件は“なかったこと”にされていたという。

 慶応大学は取材に対し「今回の処分は適正なものと認識しております」とコメント。10月13日発売の「週刊新潮」では、女性のより詳しい証言の掲載と併せ、大学が握りつぶした事件の全容を明らかにする。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00513491-shincho-soci
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---リンク元記事:2016年10月11日 19:02 ORICON STYLE
“元祖ゲスの極み”ハマカーン、ゲス川谷は大学の後輩だった「我々は最後の被害者!」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4236001

 お笑いコンビ・ハマカーンが11日、都内で行われた映画『ボーン・トゥ・ダンス』のDVD発売記念イベントに出席。「ゲスの極み!」のフレーズでブレイクした同コンビだが、今年は、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音が話題を独占。浜谷健司は「すいませんね、ワイドショーを賑わしちゃって…。でも俺の『ゲスの極み』じゃない。あっちは川谷で俺は浜谷!」と早速イジって、笑わせた。

【写真】元祖ゲスの極み!サングラス姿のハマカーン

 川谷とは「ゲス」以外の共通点も告白。浜谷が「大学の10個下の後輩。だから出始めの頃は応援してた」と明かして報道陣を驚かせると、相方・神田伸一郎は「たまたま同じ大学から『ゲスの極み』が二組も誕生するんですね」と笑った。

 続けて浜谷は「ネットで調べて裏も取りましたけど、私の方が先に『ゲスの極み』と言ってますから!」と“元祖”だと強調。「我々はあの事件の最後の被害者! たまにテレビ局によっては『ゲスの極み』NGが出る」と思わぬ被害も明かした。

 川谷は『週刊文春』で報じられた未成年のタレントと飲酒したことを「事実」と認めたうえで、12月3日のライブをもって活動を休止するが、浜谷は「我々はこれからも活動していきます。ネタは封印しません。やりますよ!」と気合十分。「流行語大賞にノミネートされたら会場には当然、私が行きますよ!」と“便乗”宣言も飛び出していた。

 世界的ダンサーのパリス・ゲーベルが振付&出演する同作は、プロのヒップホップダンサーを目指す若者たちの熱き戦いがテーマ。イベントには、踊れる若手芸人として注目のかぎしっぽ・れおてぃがエイベックスのダンスチームを引き連れ、劇中ダンスを披露した。
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