月曜競馬

競馬があったことを忘れてしまうくらいの３日間。
初日土曜日は「宵宮」、日曜は「お神輿＆屋台」、月曜日は時間差筋肉痛。
何と、本日月曜日の午後から、左半身が別の『何か』になりました。
・・・・・・時間差筋肉痛。
歳とった証拠だとか・・・いや、ミッションを触るのもしんどい、
クラッチ切るのも気合がいるくらいの、もう笑っちゃうくらいの筋肉痛。
歳か・・・いや、また、若いはず。

月曜競馬、勝った３頭は、順当ですね。
とにかく、秋の戦いへ良いスタートを切れたことが一番大事。
ただ、キタサンブラックの次走、ＪＣは少しつらいと考えます。

ショコラブランもスムーズにしっかり勝ち切ってくれました。
やはり決め脚があると、いつかはしっかり結果を出してくれます。
今回は、オッズもそこそこ「つき」ました。今回はボーナスゲームかなぁ。

砂で１分３３秒５なんていう芝並みの時計で走られると、
後ろからついていく馬たちはたまったもんじゃないですね。
ダートのレースで３３秒を差し切るなんて芸当をできるような馬は
なかなかいないでしょう。。

ただ、フェイズベロシティの位置取りだけは、さすがに後ろすぎたと思います。
その辺は指示があったのか、騎手自身の判断なのか、
はたまた、たまたまなのか、謎のままですが、今回の騎乗はとても謎です。
同じ組み合わせでもし、次があれば、今回の事を考えてしっかり頑張ってほしいです。
この馬も、しまいの脚は「いい刀」なのです。