mixiユーザー(id:14268580)

2016年10月10日18:33

445 view

火縄銃の事故の考察

日本にある火縄銃って作成されたのはいつかな?

江戸時代に作成されたものを今も使っているのかも?
江戸時代だから品質管理なんてされていないだろうから それを平成の時代に使うのは無理があるのかも?

火縄銃が壊れて事故になるってことを予想していた人って おられるかも?
原発と同じで皆が大丈夫だと思っているときに 火縄銃って大丈夫かなと思った人もおられるかと

現代の人が作成した火縄銃ならば問題ないと思うけど 江戸時代の物は、、、、、。

火薬の量が二倍で事故が起きたとしたら 安全率が2以下だったことになるわけで
安全率1.4が事故が起きる 起きないの境目だったかも

江戸時代の品質管理だとばらつきが大きいだろうから安全率が1.3でも事故は起きるかも

安全率1.3で事故が起きるとすると 火薬の量の計測が思いっきり重要になったりして


安全率が4ぐらいの火縄銃を 現代の鉄で 現代の品質管理で作成するのがよいと思うけど
安全率が4ならば 火薬の量を少しぐらい間違えても大丈夫だろうなと

っていうか火薬の量をどうやって決定したのか? もしかしてこれくらいならば大丈夫だろうと適当に決めたのかも? 江戸時代の火薬と現代の火薬とでは性能が違うだろうなと




NC旋盤の切削条件を決めるには いったんフっ飛ばして フっ跳ぶ条件から 条件を下げていくのがよいと言う人がおられて。
切削条件はあげていくものではなくて 下げていくものだろうで。

6年間使用した NC旋盤は精度が落ちているから中古として販売して 買いなおすという会社もあるそうで。 古いのは信頼性が落ちているだろうなと。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する