難しい仕事をする場合 うまくいかなくて メーカーに相談して
これを使えばよいかもと提案されて 購入して使ってみたらやはりうまくいかなくて
買うときは予備も買うだろうなと なので新品もゴミ箱に
それを繰り返していると 普通では買えないようなものがたくさんゴミ箱に入っていて
使えないものはゴミなので捨てるのが規則で
規則破りの人がそれを拾ってきて ため込んでいて
規則破りの人が難しい仕事をすると 引き出しがたくさんあるからそれほど苦労しなくても 難しい仕事ができて
それを見ていた規則厳守のまじめな人が ゴミ箱あさるのは禁止の提案して
ゴミとはいえ 人の物だから持ってくるのはいけないだろうってことで
社長としては 人の物を持っていくのを認めることはできなくて 禁止にして
ゴミ箱あさるのを許可したらゴミ箱あさる人が仕事出来て 能力給上がって
ゴミ箱あさらない人が仕事出来ないってことになって 能力給下がって
ゴミ箱あさらない人から苦情が出るだろうなと
普通の人はこんなバカな話は 現実にはないと言うだろうなと
でも、ある思いっきり優秀な人が江戸時代の江戸でこのような話が実際にあったと言っておられて。 思いっきり優秀な人は 普通の人とは見方が違うのかも
優秀な人が出したごみは 優秀なので 皆が奪い合ったとか。
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