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2016年10月08日17:54

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フリーエネルギー公開

フリーエネルギー公開。

部分開示のソフトディスクロージャーが順調に進んでおり、反重力を用いた空飛ぶ自動車や、ガソリンを使わず蒸留水で動く電気自動車の開発セレモニーが世界各地で開催されています。

まずはフリーエネルギーの大家、ケッシュ財団が開発した空飛ぶ自動車テスト飛行の様子。
https://www.youtube.com/watch?v=ssD9viUTy_k

続いてこちらはエアロモービル社製、空飛ぶ自動車「AeroMobil 3.0」のプロモーション映像。
https://www.youtube.com/watch?v=kzYb68qXpD0

以下、解説記事を抜粋します。
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AeroMobil 3.0の最高速度は時速160キロで、翼を開くと飛行機に様変わりし、時速200キロを出せるという。
AeroMobil 3.0を購入するためには、操縦士免許を持っている必要があるが、スロバキアのAeroMobil社のユーリー・ヴァツリク共同設立者によると、操縦士免許は割と簡単に取得できるという。
なお、Bigmir.netによると、AeroMobil社は、商業生産を計画しているため、今のところ個別注文は受けていない。
AeroMobil 3.0には、飛行に必要な電子機器、自動操縦機能、パラシュートなども搭載されている。
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抜粋ここまで。

また、トヨタの米国子会社TEMAが、飛行機としても使える自動車の特許を取得しました(写真参照)。
公開特許番号「US 2016/0176256 A1」

隠蔽されていた先進技術が続々公開されてます。
日本経済を救う為に第三次世界大戦なんて起こさなくても、空飛ぶ自動車を大量生産して、交通事故や渋滞を解消する為に動いた方が余程、世の中の為になると思われます。

水で動くなら排気ガスも出ないですし。何兆円も出して炭素権を買わなくても良くなります。

広めるのは私達です。

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