mixiユーザー(id:28651168)
2016年10月08日00:14
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だ〜れがころしたクックロビン？・その８…小屋ごと捨てられた
度しがたいヤツラ。大阪の恥さらし。
できることなら、頻繁に不祥事を起こす東大阪市役所と大阪府警察本部は大阪では無く、独立した異次元のモノだと思って頂ければ幸いです。
入札基準価格がネットで丸見え…東大阪市の配水場関連工事 職員のミスで入札中止
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東大阪市役所の不詳事では、東大阪市職員が市立病院での還付金詐欺に関連して、９５万円（総被害額は１億円にのぼる可能性がある）詐取容疑で10月4日に再逮捕されたばかり。この後、11月に４度目の逮捕→https:/
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もうひとつは…昨年8月に結婚し、同年10月に別の女性を殺した大阪府警阿倍野署に勤務する現職の警察官が、殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役１８年の判決が確定して服役中という事件のその後。
「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と、被害者の遺族が故郷の山形県から大阪府警察本部を訪れ、監督責任を問う申入書を10月7日に提出した。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。
また、阿倍野署長が遺族との対話において、遺族に対して、警察の内部で交わす会話のような発言をし、その他人事のような言動が遺族の感情を逆撫でした。
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遺族の意向は理解できるが、私なら直ちに提訴する。
大阪府警本部に対しての抗議文書を叩き付けた上で、返答の有無や内容の如何を問わず提訴する。仮に、大阪府警が法廷で開き直ることがあろうが、原告側が敗訴することがあってもだ。
私は、警察という組織でも他の組織や企業と同じで、色んな人間がいるし、膨大な数の人間の集団なら犯罪行為をする不届き者は必ずいると考えている。残念なことだが、万引きや強盗、飲酒運転等の道交法違反、果ては性的犯罪や殺人まで、警察官がやったとしても不思議でも何でもないと思っている。
だが、公務員、中でも犯罪を取り締まる警察官あるいは警察組織が立場を利用した不法行為（法で裁けない悪質なモノも含む）や犯罪は軽微か重大かを問わず死刑に値すると私は考えている。
少なくとも、そういう心構えを持たないと腐るしかないが、その心構えがある警察官なんてホンの一握りだとしか思えない。本部長や署長がこんなのでは、末端の警察官に至っては言わずもがらで、警察の備品を使用して殺人を犯すことは何ら不思議では無い。
当時の監察室長名で、「被害者やご遺族、関係者の方々に深くおわびする」との談話を出しただけの大阪府警の態度も、そういった表れとしか思えない。
警察だけではなく、官庁や行政等の組織は隠蔽体質だから、話をウヤムヤにするのが得意で、不都合なことは都合のよいようにスリ替えて処理しようとする。東京都の築地市場の移転やオリンピックの問題なんか責任逃れのイイ見本。
そもそも、被害者の遺族から非難されてから、（仮に態度を改めたとして）態度を改めるヤカラなんて、口先だけのことであろうとしか考えられない。犯罪者によくある見せかけの反省で、刑の軽減を狙った行動と同じとしか思えない。
そんなヤカラに反省を求めても、「脅かしやがって！」と悪意にしかとらず、ムダな労力と時間を費やし、神経をすり減らすだけ。官庁や公務員の肩を持ちやすい裁判所を信用しない私だが、「使用者の責任」は訴訟でハッキリさせるほうがスッキリして、気持ちに区切りがつくのではないかと思う。
この遺族の府警本部への申し入れについて、関西テレビの「みんなのニュース ワンダー」（10日7日夕刻）では、「鑑識用の足カバーや手袋を使用し、警察官の道具や知識を使った隠蔽工作は警察官だからこそ出来た」と、阿倍野署長と遺族の対話時に録音した音声をイメージ映像と共に報じていた。
「26歳の大阪府警巡査長が不倫相手を殺害。浅はかな証拠隠滅方法」
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数人の女性と交際していたらしい加害者なので、例えば、被害者が加害者に別れ話をしたら、加害者が別れることに同意せず、被害者が「別れてくれないのなら、府警や奥様に話す」と加害者に言ったというケースも有りうる。その他にも色んな経緯が考えられるが、死人に口無しで真相は闇の中。
江戸時代なら、東大阪市長も大阪府警本部長と阿倍野警察署長も罷免は間違いなしで、悪くすれば切腹だろうな。「潔く自ら身を処せ！」と言ってもムダだろうから、暴れん坊将軍なら「成敗！」だな。
10月1日の夕刻、エアデールのグレイスの運動の為に自宅を出た。午後5時少し前に洋菓子店のテラス席に到着。
トーストセット（バーニャカウダー、ピクルス、スープの３品付き）のクロックムッシュ。ポタージュスープを選択。オプションのドリンクはホットコーヒー。
おや？フェンス（グレイスの視線の先にある…約２�胆茵砲慮�こうに何かあるの？
前回の「だ〜れがころしたクックロビン？…その７」では、捨てられた犬と猫と暮らすの女性の話だった。捨てられた犬と言えば、住まいごと放置するという、何とも言えない捨てられ方をした犬がいた。
今夏のことだが、千葉県海沿いにある公園の駐車場に１頭の犬が小屋ごと遺棄（犯罪）されていた事件。
いくら、餌や水と一緒に捨てても、その餌や水が無くなったらどうなるかは想像がつくだろうに。おまけに真夏の炎天下に日陰も無い場所に小屋に繋いだまま捨てるなんて人間のすることでは無い。
例えが悪いが、そんな捨て方をするヤカラは犬小屋で孤独死した方の爪の垢を煎じて飲めばよい。さらに、犬小屋で暮らす経験をして、人間らしさを取り戻せ。
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どんなことになるか想像がつくことを平然とできるところや、平然と責任逃れするようなところ、人間性が欠如しているしか思えないところは、炎天下に犬を小屋ごと捨てたヤツ、東大阪市役所や大阪府警にも共通して言えることだな。
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真夏の炎天下、駐車場に捨てられた通称「家付き捨て犬」のその後
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できることなら、頻繁に不祥事を起こす東大阪市役所と大阪府警察本部は大阪では無く、独立した異次元のモノだと思って頂ければ幸いです。
入札基準価格がネットで丸見え…東大阪市の配水場関連工事 職員のミスで入札中止
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東大阪市役所の不詳事では、東大阪市職員が市立病院での還付金詐欺に関連して、９５万円（総被害額は１億円にのぼる可能性がある）詐取容疑で10月4日に再逮捕されたばかり。この後、11月に４度目の逮捕→https:/
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もうひとつは…昨年8月に結婚し、同年10月に別の女性を殺した大阪府警阿倍野署に勤務する現職の警察官が、殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役１８年の判決が確定して服役中という事件のその後。
「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と、被害者の遺族が故郷の山形県から大阪府警察本部を訪れ、監督責任を問う申入書を10月7日に提出した。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。
また、阿倍野署長が遺族との対話において、遺族に対して、警察の内部で交わす会話のような発言をし、その他人事のような言動が遺族の感情を逆撫でした。
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遺族の意向は理解できるが、私なら直ちに提訴する。
大阪府警本部に対しての抗議文書を叩き付けた上で、返答の有無や内容の如何を問わず提訴する。仮に、大阪府警が法廷で開き直ることがあろうが、原告側が敗訴することがあってもだ。
私は、警察という組織でも他の組織や企業と同じで、色んな人間がいるし、膨大な数の人間の集団なら犯罪行為をする不届き者は必ずいると考えている。残念なことだが、万引きや強盗、飲酒運転等の道交法違反、果ては性的犯罪や殺人まで、警察官がやったとしても不思議でも何でもないと思っている。
だが、公務員、中でも犯罪を取り締まる警察官あるいは警察組織が立場を利用した不法行為（法で裁けない悪質なモノも含む）や犯罪は軽微か重大かを問わず死刑に値すると私は考えている。
少なくとも、そういう心構えを持たないと腐るしかないが、その心構えがある警察官なんてホンの一握りだとしか思えない。本部長や署長がこんなのでは、末端の警察官に至っては言わずもがらで、警察の備品を使用して殺人を犯すことは何ら不思議では無い。
当時の監察室長名で、「被害者やご遺族、関係者の方々に深くおわびする」との談話を出しただけの大阪府警の態度も、そういった表れとしか思えない。
警察だけではなく、官庁や行政等の組織は隠蔽体質だから、話をウヤムヤにするのが得意で、不都合なことは都合のよいようにスリ替えて処理しようとする。東京都の築地市場の移転やオリンピックの問題なんか責任逃れのイイ見本。
そもそも、被害者の遺族から非難されてから、（仮に態度を改めたとして）態度を改めるヤカラなんて、口先だけのことであろうとしか考えられない。犯罪者によくある見せかけの反省で、刑の軽減を狙った行動と同じとしか思えない。
そんなヤカラに反省を求めても、「脅かしやがって！」と悪意にしかとらず、ムダな労力と時間を費やし、神経をすり減らすだけ。官庁や公務員の肩を持ちやすい裁判所を信用しない私だが、「使用者の責任」は訴訟でハッキリさせるほうがスッキリして、気持ちに区切りがつくのではないかと思う。
この遺族の府警本部への申し入れについて、関西テレビの「みんなのニュース ワンダー」（10日7日夕刻）では、「鑑識用の足カバーや手袋を使用し、警察官の道具や知識を使った隠蔽工作は警察官だからこそ出来た」と、阿倍野署長と遺族の対話時に録音した音声をイメージ映像と共に報じていた。
「26歳の大阪府警巡査長が不倫相手を殺害。浅はかな証拠隠滅方法」
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数人の女性と交際していたらしい加害者なので、例えば、被害者が加害者に別れ話をしたら、加害者が別れることに同意せず、被害者が「別れてくれないのなら、府警や奥様に話す」と加害者に言ったというケースも有りうる。その他にも色んな経緯が考えられるが、死人に口無しで真相は闇の中。
江戸時代なら、東大阪市長も大阪府警本部長と阿倍野警察署長も罷免は間違いなしで、悪くすれば切腹だろうな。「潔く自ら身を処せ！」と言ってもムダだろうから、暴れん坊将軍なら「成敗！」だな。
10月1日の夕刻、エアデールのグレイスの運動の為に自宅を出た。午後5時少し前に洋菓子店のテラス席に到着。
トーストセット（バーニャカウダー、ピクルス、スープの３品付き）のクロックムッシュ。ポタージュスープを選択。オプションのドリンクはホットコーヒー。
おや？フェンス（グレイスの視線の先にある…約２�胆茵砲慮�こうに何かあるの？
前回の「だ〜れがころしたクックロビン？…その７」では、捨てられた犬と猫と暮らすの女性の話だった。捨てられた犬と言えば、住まいごと放置するという、何とも言えない捨てられ方をした犬がいた。
今夏のことだが、千葉県海沿いにある公園の駐車場に１頭の犬が小屋ごと遺棄（犯罪）されていた事件。
いくら、餌や水と一緒に捨てても、その餌や水が無くなったらどうなるかは想像がつくだろうに。おまけに真夏の炎天下に日陰も無い場所に小屋に繋いだまま捨てるなんて人間のすることでは無い。
例えが悪いが、そんな捨て方をするヤカラは犬小屋で孤独死した方の爪の垢を煎じて飲めばよい。さらに、犬小屋で暮らす経験をして、人間らしさを取り戻せ。
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どんなことになるか想像がつくことを平然とできるところや、平然と責任逃れするようなところ、人間性が欠如しているしか思えないところは、炎天下に犬を小屋ごと捨てたヤツ、東大阪市役所や大阪府警にも共通して言えることだな。
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真夏の炎天下、駐車場に捨てられた通称「家付き捨て犬」のその後
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