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2016年10月07日11:33

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話しをでっち上げる創価員 笑 笑

「〇〇〇〇そうです」という自分で確認もしないでっち上げ。
毎朝、無冠の友によって本紙が境川部屋に配達されている【そうです。】←笑 
以下の投稿は4年前の話だ。それを「先生の声だ」? 笑 笑
池田タサクは既に6年間会員の前に姿を現していない。
池田タサクが大誓堂で大勢の会員と一緒に勤行??嘘もいい加減にせよ!笑 笑
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ご存じかですが最近、伺いました話題よりお仕事やご病気で会合にでられないかたもいらっしゃるかで長文失礼ながらお伝えさせて頂きます。

?9月1-5日まで、SGI研修会の模様が聖教新聞で報道されましたが今回は世界55力国・250名の青年リーダーが来日されましたね。チェコ、クロアチア、セルビア、中南米のパナマ、アフリカのガボン、トーゴなどは遠くからたった一人の男子部員が国を代表して来日された【そうです。】

アフリカのガーナSGIのアズ男子部長は4年前の2012年9月、聖教新聞社前で、池田先生との劇的な出会いを果たした17名のアフリカ青年部の1人で、この時は地区リーダー、その出会いを生涯の原点として、『異体同心』『ビクトワール』を合言葉にガ一ナの広宣流布を推し進め今回、女子部のリーダー2名と共にガーナのメンバーの思いを背負って来日 と9/11「名字の言」にありました。

研修会の開校式の折、実は2人だけ、まだ到着していなかったアフリカ・セネガルからの女子部のグループ長と男子部員の2人のうちの一人と会合後に車座で友人に体験を話して貰い以下を直接伺いました。

飛行機が自分の国を4時間遅れて出発したため、当初、エチオピアで乗り換え成田への直行便に乗るはずでしたが、乗れなくなってしまった。エチオピアから成田への直行便は週に3回しかない。どうやって日本に行けばいいのか、来日するためには、他の国を経由しなければならずそれでは2日の研修会に間に合わない!広布のため!と祈り交渉した。

SGIスタッフも途中2人が一体どこにいるのか分からなかった【そうです。】それでも、やっと連絡が取れ何とかバンコク経由で来日できることになった。SGIスタッフの皆さんも、まずはバンコク到着の一報を祈るような思いで待っていました。そして研修会の前々日に到着する予定だったこの2人は研修会2日目の9/2朝!無事成田に到着!!自分の国を出てから4日かかっての来日となりました。途中、あまりの不安に涙が溢れる中で、2人は「遅れても行こう」「遅れてもいいから先生が待っている日本に行こう」と互いに励まし合い、来日することができました。

大誓堂の勤行で先生だ!先生の声だ!ともう感激した。といわれていました。

 9月3日、「SGI青年部総会」HK終了後には、大きな虹がかかり、メンバーのホテルからも素晴らしい虹がくっきりと見え、まさに諸天も寿ぐ大成功のSGI青年部総会だった【そうです。】
 ブラジルからは、男女16名が来日、16名の合計で115人の弘教をやりきり!実に1000名を超えるメンバーの公募の中から選ばれてきた【そうです。】

HKメッセージで先生は、「これからの2年間、私と一緒に、世界の同志と一緒に、一人一人が地涌の友を拡大しながら、『師弟の凱歌』を、強く賢く朗らかに末法万年尽未来際まで轟かせゆこう」と、いわれました。

広宣流布大誓堂の完成5周年となる2018年11月18日を目指して、全世界の友が同時に出発を切り  今、先生の世界広布の戦いが綴られている小説『新・人間革命』の指導を日々拝し世界広布のさらなる前進を祈り今年の創立記念日まで一段、師匠に大勝利し、お答えしたいです

9月11日付「名字の言」にSGI青年研修会で来日していたアフリカ10力国・17人のメンバーを、池田SGI会長が本社前で激励したのは4年前の9月11日だった。

「イタイドウシン!(異体同心)」「ビクトワール!(勝利)」。青空に響いた誓いの叫びを、きのうの出来事のように思い出す。あの日、ガーナの男子地区リーダーが語っていた。「広宣流布の実現のために、全てを賭して生き抜く準備ができました。生涯、アフリカ広布のために戦い抜きます」
SGIの友に師弟を学びます。

?ある婦人部が最近、埼玉から東京に引っ越し。新聞啓蒙が大好きな、その地区副婦人部長さんは、あいさつ代わりにさっそく地域を回り始め、ある一軒家に伺ったところ、「新聞取っていますよ」とやんわり断られ、そこは、婦人部本部長の家。

そこで地域の最新情報をたっぷり聞いて仕入れた情報をもとに、大相撲・境川部屋を訪問。境川親方夫人に「この新聞を読むと必ずいいことがありますよ」と言って、贈呈で本紙を啓蒙することができた【そうです。】

境川部屋を次に訪問した際、1週間分の本紙をまとめて届け、不在だった親方夫人の代わりに応対した関取に「新聞を読めばきっといいことがありますよ」と伝えて本紙を手渡した【そうです。】
関取に「いいことが書いてある新聞を読んでみて」と言い本紙の体験談などを紹介。

関取も大変に感動をしてくれ、こうして数週間が経った頃、境川部屋の大関・豪栄道が秋場所(9月)で、カド番では史上初の全勝優勝。9/25には豪栄道の初優勝を記念するパレードが境川部屋のある舎人で行われ、500人を超える地元住民が盛大に祝福!

後日その婦人部が優勝のお祝いに訪れたところ、待っていたとばかりに、親方夫人が「『必ずいいことがありますよ』と言っていたのは本当でしたね」と満面の笑顔で話しながら、「今後は、聖教新聞を喜んで購読させてもらいます」と購読料を収め新聞購読を申し込んでくださり10月1日からは贈呈でなく、毎朝、無冠の友によって本紙が境川部屋に配達されている【そうです。】

私が啓蒙したテナントのクライアントさんも新聞購読月、使用中でないお風呂につながるコンセントぐらつきから煙が出たのを発見!偶然にも!お家にいらして火事を免れ功徳だ!といわれました。先生が新聞啓蒙は最高の折伏だから最大の功徳があるといわれましたが本当ですね。
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