多様性■の尊重･擁護。
初めから…協調･共同･切磋琢磨のような 相互評価し合える競争もあるのではないか…とも思うが。
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■ヤマハ発とホンダ、二輪車で提携＝５０ｃｃスクーターの生産や開発
(時事通信社 - 10月05日 11:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4226033
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■百貨店の閉店ラッシュ 顧客離れ招いた「構造的欠陥」とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4225714
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【�ゥ▲離縫泪� 予定･計画】理解16-
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【アノニマス】とは【無名･匿名】の事だが…1935年アメリカ発祥の【AA…アルコホーリクス･アノニマス】は 無名のアルコホーリクの自助グループで そこのメンバーは みな平等であるというルール( 伝統 )が明記されている｡
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アルコホーリクに限らず 殆どの人達は 大体…アノニマス･無名に生きて死んだ後も 忘れられてしまうのだろう。
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そういう事に気が付くと
何となく 今 生きている事の意味や目標などが 分からなくなってしまう感じになったりもする。
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自分が生まれてきて良かったと思えなくなると 当然
親や 社会 人類や 世界などの
存在意味も 分からなくなる。
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【 無名･アノニマスの自覚 】
…【 その他大勢の自覚 】としての自覚が自尊感情を 傷付け…自己評価を下げるようなものだと 社会全体の自己評価も下がってゆくようになるのではないかとも思う。
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【アノニマスのプライド】は大切なもののように思う。
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最も身近だった筈の 父も母も死んで
■人が生きている事｡
■人が生きていた事。
…の身近な具体例を観･識る事ができる。
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親父が死んだ時は妹と母が記念の小さな本を作った。
親父自身が残した文章は無かったらしく…葬式の時に会葬者に往復葉書を配って【 父との思い出話 】を書いてもらったものを本にしたのだ。
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20年過ぎてみると その本に書いてある事以外には親父の言葉や意志･思いなどは それを見聞きした人間の記憶の中にしか残ってはいないんだな…と思える。
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母が死んで 親父の１番多くの書類箱が消えたとも言える。
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子供にとっての親
親にとっての子供
ひとりの個人にとっての
家族やパートナー 友人や他人など…とは 一体なんなのだろう？
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結果的に観てうちの両親は有名人でも歴史的人物でもなかったようだし
偉人にも ならないと思う。
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また 彼が作った家庭･家族…群れ･組織も 取り立てて特別な個性も特性も
有る訳でも無かったので 雲散霧消して【アノニマス】の群れに分類される事になるのだと思う。
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戦後 急速に都市化･核家族化する社会の流れの中で 親父は都市市民となる道を歩き続けて死んだ。
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兄貴も 同じような生き方を選択しているように観える｡
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妹も たぶん そうだったように観える｡
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俺は明らかに そうではなかった。
【 山に棲みたい 】
【 百姓になりたい 】
【 サラリーマンにはならない 】
【 受注制作仕事は 辞めた 】
…などなど
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確かめて 決めて やってきた。
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問題だったのは
覚悟も決意も 意欲どころか意思･意志さえも あいまいなパートナーを信じて共同してしまった事なのだろうと思う。
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昨日の共依存グループの読み合わせは…
■自分を信じる事 他人を信じる事
…だった｡ その中に
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いままで何回か 信じてはいけない人を信じ込んで 裏切られてきました。
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また 次の約束を信じて裏切られ また怒るということを繰り返すのが習慣になっている人もいます。
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信じてもよい他人を選んで 少しずつ 信じる力をつけていきましょう。
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……
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…と 書いてある。
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■信じてもよい人…と
■信じてはいけない人…との
違いを見分ける？事…というのを読んで 笑ってしまった。
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それができたら
苦労はしない…(笑)｡
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俺は 人を選ぼうと思った事は無かった。…来るもの拒まず 去るものは追わず…【 一期一会 】の出会いを大切にして生きていようという感覚だった｡
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人は成長するものだと 信じていた。
でも やはり 病んでいる人達もいる｡
精神科の医者が言っているように
｢ この病気は素人には手に負えない病気です。プロに任せなさい。 ｣
…という事だった。
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自分に正直になれない人は まれにいる。…とAAのパンフレットにも書いてある｡
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そういう人達とは付き合わないようにした方が安全なのだろうと言える。
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