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2016年10月06日00:51

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FC東京VS浦和レッズ ルヴァンカップ

 FC東京はボランチとDFの間にスペースを作ってしまい、そこを上手く突かれると失点をしてしまいます。今シーズンのレッズ&アビスパ、アウェーのヴァンフォーレがそうでした。この日も前半から弱点を突かれていました。前半は何とか0−0で折り返せました。後半早々、先制点をゲットしましたが、すぐに失点。失点してから流れは変えられずに敗戦。勝負は何があるのかわかりませんが、かなり苦しくなりました。


■浦和の底力、猛攻で逆転 ルヴァン杯準決勝
(朝日新聞デジタル - 10月05日 23:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4227364

5日、サッカールヴァン杯準決勝 浦和2―1FC東京)

 浦和は9月17日のJ1第2ステージでFC東京に3―1の逆転勝ちをしたばかり。同じ敵地で再現してみせた。

 後半4分の失点後、猛攻で相手をゴール前に釘付けにした。相手が深く下がった分、中盤にはスペースが生まれた。32分に交代出場の高木が約25メートルの強烈なシュートをゴール右上隅に突き刺した。3分後には途中出場の平川のクロスを武藤が合わせた。37歳の平川は「競争のある、いい状況が作れている」と好調を保つチーム状態を説明した。

 J1のリーグ戦も含め、2004年9月を最後に味の素スタジアムでは負けなし。ベンチ入り停止のペトロビッチ監督に代わって指揮を執った堀コーチは「選手が慌てずに試合を進めた結果、優位に立てた」と話した。

 ○平川(浦) 国内公式戦は今季初出場。「競争のある、いい状態にチームはある。タイトルを取って成長を続けたい」

 ○堀コーチ(浦) ベンチ入り停止の監督に代わって指揮。「第2戦を合わせた180分の戦いと考えて、選手が慌てずに試合を進めてくれた」

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