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2016年10月06日00:02

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モーニング娘。'16牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第18回その1(9/27)  


今回は、PCトラブルに依る影響の為、第18回を、その1、その2の2分割とし、
前半をメインに、後半は一部、簡略化してレポさせて頂きますので、宜しくお願いします。

オープニングでマリアンは「・・こんばんは〜!モーニング娘。‘16牧野真莉愛!まりあんLOVEりんです。
はい、最近の牧野真莉愛はですねぇ、9月2日に℃-uteさんの武道館公演を、
観に行ってきました。はい、もう、始まる前から凄い、ドキドキで〜!もう、早く観たい、早く観たいと、
思ってたし〜!観てた時も〜、ま、℃-uteさんが、全シングルを披露したんですけど〜!
もう、マジでカッコ良くって〜!アノ、曲が流れる度に、ア〜、アノ曲だ!アノ曲だ!
アッ、CDで聴いたコトしか、なかった曲だ〜!とか、もうホントに、ずっと感激してました。
で、コンサート、始まる前にも、萩原舞さんに〜、アノ、頑張って下さい、って、メールを、
したんですけど〜!頑張るね!って来て、ハートマークも付いて!真莉愛、とっても嬉しかったです!
は〜い、そんな牧野真莉愛です・・なんですねぇ!フフフ、で〜、只今、とある会議室に来ています。
っていうのも、先日9月24日にスタートしました、モーニング娘。'16コンサートツアー秋MY VISIONでも、
発表したんですが、何と!11月23日に〜、モーニング娘。’16の新曲が発売が決定しました〜!
イエ〜ィ!(ファンファーレのSE)・・はい、今回も、トリプルA面シングルに、なっています。
1つは“そうじゃない”2つ目は“セクシーキャットの演説”そして“ムキダシで向き合って”の3曲に、
なっています。その中から今日は、1曲、皆さんに聴いて頂きたいと思うんですけど、
この曲はですねぇ、何と、牧野真莉愛、初めてのセンターを務めさせて頂いています。
ホントに有難うございます。はい、もう、この曲の〜、ね、歌詞カードを頂いた時に〜、
ア〜?って、思わず、言ってしまったんですけども!凄く、嬉しかったのと〜!後は凄い、もう〜、
凄い、キンチョーして、ドキドキで〜!振りを付けて頂いた時も凄く、キンチョーしてました。
だけど、本気で頑張りたいと思います。宜しくお願いします。沢山、聴いて頂けたら、
真莉愛、とっても嬉しいです!はい、これを直ぐ、お伝えしたくて〜!今日は、そんな場所に、
どこでもドアで、ピュ〜、ピュ〜!っと、飛んで来てしまいました〜!ですが、今回は予告していた通り、
番組、初のゲスト、カントリーガールズの、山木梨沙ちゃんが、登場します!
あんな話や、こんな話で盛り上がってしまいました〜!フフフ、って言うコトで、今日も、
ワクワクドキドキが止まらない、牧野真莉愛!今日も頑張っちゃいマリア〜!
それでは、りさぴょんの登場の前に、こちらの曲を聴いて下さい。11月23日発売の新曲の中から、
モーニング娘。’16で・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、遂に、マリラブに初のスタジオゲストが来ると言うコトで、新曲リリースと共に盛り上がりそうですね。(^^)

♪そうじゃない♪ (モーニング娘。’16)

ここから、ゲストとのトークスタイルになった為、以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(以後、M=マリアン、R=山木梨沙ちゃん)

M 「はい、ここでドキドキの、まりあんLOVEりん!初のゲストの方を紹介したいと思います。
カントリーガールズの中から、りさぴょん、こと、フフ、山木梨沙ちゃんで〜す!フフフ」
R 「フフフ、は〜い、こんばんは〜!カントリーガールズの、りさぴょん、こと、山木梨沙です!
フフ、宜しくお願いしま〜す!」
M 「は〜い、りさぴょんって〜・・。」
R 「うん!」
M 「今日から呼びたいと思います。」
R 「うん、ホント〜!」
M 「宜しくお願いします。」
R 「でも、まさか、初っ端から、ラブリンネームを付けられると思ってなかったから!」
M 「オ〜?!フフ」
R 「嬉しいです!」
M 「はい、有難うございました。」
R 「りさぴょん、とってもフフ、嬉しいで〜す!フフフ」
M 「フフフ、はい!今日はグイグイ来る、山木梨沙ちゃんです!凄くコワいで〜す!」
R 「フフフ」
M 「はい、はい、まずはね?・・」
R 「はい!」
M 「りさぴょんね?真莉愛ね、りさぴょんのコトがね、フフ、好きなの!フフ」
R 「有難うございます。私もね、ラブリンのコト、大好きだよ〜!フフフ」
M 「アノね、いつもは、こんな会話、しないんだけどねぇ〜!フフ、何か、いつもは〜、コンサートとかね、
隣りでアノ、座席で移動したりとか、する時は〜、フツーの、お話しを、するんですよ!
何か〜、も〜っと、アノ〜、今度、ご飯行こうねぇ、とか〜!」
R 「うん!」
M 「ね、それか、こんな話、聞かせて貰ったりとか、するんですけど〜!今は、何かね、凄いね、コワいの!
この〜、さっきから、バチバチ、バチバチって言うの、凄く来る!」
R 「ア〜、マァね、勿論ね、今日は、だって、マリアンラブリンじゃなくって〜!りさぴょんラブリンの時間に、
変えようと思って〜!今日は、お邪魔した訳だから!」
M 「ヤダ〜!フフ」
R 「アノね、今日は〜、グイグイ、グイグイ、行きたいと思います!フフ」
M 「はい、グイグイ来るのを、カメハメ波で返したいとフフ、思います!」
R 「フフ、そんな・・。」
M 「はい!」
R 「はい!」
(マァ、番組を乗っ取られないように、マリアンも頑張んないとヤバいですね)(^^;

M 「せっかくなので、今日は、りさぴょんに、牧野真莉愛が聞きたいコトを考えてきました。」
R 「はい!」
M 「はい、質問させて下さい。宜しくお願いしマリア!」
R 「宜しくお願いしマリア!」
M 「フフフ」
R 「はい!」
M 「まずはですねぇ、真莉愛の〜、好きな処を、5つ言って!フフフ」
R 「そうだなァ〜?う〜んと、まずは〜、やっぱり〜、可愛い所と〜・・。」
M 「はい、うん!」
R 「後は、スタイルの、いい所と〜、う〜ん、道重さんが好きな所〜!」
M 「うん、フフ」
R 「後、野球が好きな所と〜!・・」
M 「何で〜?フフ」
R 「後〜、何か、アノ〜、ピンクのペットボトル〜?・・持ってきてる所と〜!」
M 「水筒だよ、水筒!フフフ」
R 「水筒、持ってきてる所と〜!後、可愛い洋服、着てる所と〜!」
M 「う〜ん・・フフ」
R 「後、そんな質問、初っ端から、しちゃう可愛らしい所かな?」
M 「フフフ、5コじゃない〜!?」
R 「6コ以上、言っちゃったかな?」
M 「コワいよ!梨沙ちゃ〜ん!じゃあ、続いては、りさぴょんの自分の好きな所を教えて?!
10コでいいよ!」
R 「フフ、10コ?10コで、いいのか〜?少ないなァ?・・」
M 「フフフ」
R 「フフ、エ〜とねぇ・・フフ」
M 「フフ、面白〜い!フフ」
R 「エ〜とねぇ、私の好きな所か〜?」
M 「うん!」
(マァ、自分の好きな所って、フツーは、あんまり、言いませんけどね)(^^;

R 「う〜んと〜、マァ、ちょっとアノ、見かけに依らず〜、アノ〜、マスコット体形な所と〜!フフ」
M 「オ〜?!」
R 「アノ、全然、身長がね、高くない所が有るでしょ?後〜、うん、そうだなァ?
真莉愛の髪色に似て、茶髪な所と〜!」
M 「フフフ」
R 「マァ、これはね、アノ、地毛じゃなくて染めたんだけど〜!」
M 「フフフ」
R 「で〜、エ〜と、真莉愛に似て〜!道重さんが好きな所と〜!」
M 「う〜ん・・。」
R 「うん、そうだなァ?う〜んと、マァ、真莉愛程では行かないけど、アノ、お兄ちゃんの影響で、
ちょっと野球が好きな所と〜!後〜、う〜ん?マァ、これは、真莉愛に似てないけど、
カエルが好きな所と〜!・・」
M 「カエル〜?」
R 「うん!」
M 「真莉愛、カエル、嫌〜い!」
R 「何で〜?」
M 「アッ、だって、小さい頃は、好きだったけどさァ!・・カエル、嫌いじゃないけどさァ〜・・。」
R 「うん、嫌いって言ったじゃんか?今〜!フフ」
M 「フフフ、だってさァ・・。」
R 「可愛くない?」
M 「う・・うん、でも、おたまじゃくし、すくって〜、育ててた!田んぼで、すくってた!真莉愛は!」
R 「可愛いよ、カエルは!」
(マァ、マリアンは、おたまじゃくしから成長したカエルは、どうしたんですかね?)(^^;

M 「う〜ん!・・でもねぇ、真莉愛、初めてのねぇ、梨沙ちゃんの第一印象、言うね!」
R 「うん!」
M 「梨沙ちゃんねぇ、最初のハロプロ研修生に入って来て〜!」
R 「うん!」
M 「生たまごショーで〜!梨沙ちゃんが〜、何?何だっけ?幼虫じゃなくて、芋虫じゃなくて?・・」
R 「カブトムシかなァ?・・の、幼虫かなァ?」
M 「アッ、そうそう、そう言うのが好きとか〜!」
R 「うんうん!」
M 「おじいちゃん目つきとか、聞いてて〜、ビックリした!」
R 「エ〜?ビックリした〜?・・」
M 「最初は〜、仲良くなれるかな?と、思ったけど、仲良くなれて良かった!」
R 「でも、違うの!真莉愛ね、多分ね、その〜、仲良くなれるかなァ?って、思ってる所が、
雰囲気に出てた気がする!」
M 「コワ〜い!」
R 「多分、ア〜、牧野さに〜、好かれてないな?あんまり〜、って!」
M 「フフ、違うの!最初ね、何?話が全然、違うから、世界観も違うから、これは多分〜・・。」
R 「フフフ」
M 「大丈夫かな?と思ってたけどね!良かった!」
R 「良かった、本当に、もう、ホント、あの頃と〜!もうね、全然、何か、違って仲良くなれて、
ホント、良かったと思ってます!」
M 「良かった!」
R 「はい!」
M 「思ってます。真莉愛も思ってます!」
R 「はい!」
(マァ、時間が経つと、徐々に、いい方向に流れて行くという感じですかね)(^^)

M 「だって、梨沙ちゃん、女の子、好きだから、と思って!フフ」
R 「エッ?・・」
M 「でもね、アノねぇ、新沼希空ちゃんと、仲、良かったじゃん?」
R 「うん・・。」
M 「そこに真莉愛、ちょっと入りたかったの!」
R 「そうなの〜?」
M 「うん!」
R 「知らなかった〜!」
M 「1日だけ!」
R 「フフ、1日だけ?アノ、連日は大丈夫ってコト?」
M 「違う!1日、1気分、スタジオ見せて貰った時に〜!」
R 「ア〜?」
M 「そう思った!でも、仲いいなァと思って、こうやって〜!何か、色々さァ、そういう仲が、いいのって、
いいなと思った!」
R 「ア〜、そうなんだ〜?知らなかった〜!」
M 「うん!」
R 「ホントに、てっきり何か、避けられてると思ったから〜!」
M 「避けてないよ〜!」
R 「アッ、ホント〜?良かった。何か、ちょっと、長年の〜、アノ、わだかまりと言いますか〜、
ちょっと思ってたコトが、解消出来て、良かったなって思います。」
M 「は〜い!真莉愛も、ちょっと、このビリビリ感、フワフワ感に変われるように!・・」
R 「フフ、ホントね!」
M 「頑張りたいと思いま〜す!」
R 「フフ、いつも、こんなんじゃないのにね?」
M 「は〜い!じゃあ、次は〜、いつものコーナーで、もっともっと〜!カメハメ波〜で、
綺麗に頑張りたい思います!ってコトで、続いては、このコーナーです!・・」
(マァ、やっぱりm違うユニットのメンバーと打ち解けるのは、ちょっと時間が掛かると言うコトですかね)(^^;

この後、その2に続きます。


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