これまでの状況から犯人は、ほぼ病院関係者であり
かつ犯行可能性からして警察では容疑者を極めて少ない人数に
絞り込まれているはずです。
しかし、逮捕に至ってない。
確かに物証が上がらないないせいもあるでしょう。
でも、これだけ捜査や聞き込みを続けて犯人が確定できない
はずはないように思うのですが・・・
盲点は単独犯と思い込んでる点にあるのではないでしょうか?
まさか!このような医療常識からすればあり得ないことを
する犯人が複数、同じ職場にいる訳が無いと。
まず不思議なのは中毒死と判明した2名以外に48名もの方が
7月以降に亡くなっています。ご遺族は何故?騒がないのでしょうか?
これはあくまで推測に過ぎませんが、大口病院は高齢患者の終末場所と
暗黙の内に横浜市も病院関係者も家族も考えていた可能性があるのでは。
高齢、入院、点滴状態の患者<−>横浜市の財政、病院の経営、家族の負担
このような状況から生まれた暗黙の複合要因が犯行を招いたってことは?
「実は」横浜県警もこのパンドラの箱を前にして頭を抱えているとか・・・?
■中毒死の病院に侵入した疑い 出版社記者ら男2人逮捕
(朝日新聞デジタル - 09月30日 19:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4219205
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