最近、保育所待機児童問題関連のニュースを見ていて、かなりイライラしてしまう。
保育所義務化はまだまだ時間がかかるにせよ、保育所建設について地元の反対があるのなら、
�｜聾気両�学校に併設する
��公民館を増改築して併設する
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�ざ�き家を改修して小規模保育所を開設する
など、素人だって思いつく案がある。
保育士の不足の大きな原因と言われる低賃金は、国策としての根本的な経済政策が必要だろうけど、長時間労働については、介護や医療現場のように介護士や看護師の有資格者を補助する職員（無資格）をパートで雇用するなどワークシェアできるのではないかと思う。
とりあえず、地方公共団体はそのパート労働者の賃金の５割程度を保育事業者に補填（交付）することは可能なはず！
実際、介護士の有資格を増やすため従業員が研修を受講しやすくするため研修期間中の職員補充経費（賃金等）の補助金は交付していたはず・・・
あぁ、結局、国がいつ本気になるかってこと！
いやいや、それとも、早急な問題解消を望まない「何か」があるのか・・・？
」
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