mixiユーザー(id:63084165)

2016年09月29日21:06

397 view

アジアインフラ投資銀行

アジアインフラ投資銀行。

6月に北京で第1回年次総会が行われ、81ヶ国の代表者が出席したAIIB(アジアインフラ投資銀行)は、快進撃を続ける中国の呼び掛けで発足しました。

いち早くユーロと米ドルの危機を予測し、東側に軸足を移し、国内通貨の人民元を金本位制にし、10/1(土)の通貨バスケットへの採用も決定すると言う先見の明を伺わせます。

つまり、13億人の生活を賄うだけの金(きん)備蓄量を保有し、連携を取れる国も多く、米ドルにもユーロにも左右されない状況を創り出しました。
これが闇の権力者達にとって脅威となり「日本と中国を戦争させよう」となった理由の1つです。
しかし幾ら脅されても、中国が首を縦に振る筈が有りません。見ている所が違うからです。

中国政府は既にUFOと宇宙人の存在を公表しており、彼等から反重力の技術提供を受けて開発した”空飛ぶ自動車”の開発に成功しました。
ディスクロージャーの後、大量生産も予定されています。

中国は人口の多さゆえに、殆どの人は自動車を所有出来ませんでした。
空飛ぶ自動車には事故防止の安全装置が標準装備なので、ぶつかる心配が有りません。その為、購買を抑制する必要が無いのです。
中国の人々にとって完全開示は、夢のマイカーを手に入れるチャンスにもなります。

また、中国は宇宙ビジネスを視野に入れており、完全開示後は宇宙船でのクルージングや、他惑星への旅行も計画しています。

新しい時代に向けてやるべき事が山積しているのに、日本と戦争してる場合では無いのです。

主流メディアが流す印象と、実際の国との間には隔たりが有ります。私達はお互いの本当の姿を知る必要が有るのです。これはどこの国でも、どこの星でも同じです。

AIIBは経済界の出来事ですが、投資家だけに留まらず、今インターネットに接続している私達1人1人にも、世界を繋げる役割が有ると思うのです。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する