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2016年09月29日14:11

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三大悪素

脳下垂体が腫瘍に潰されて、脳出血を起し、ホルモンの分泌不全とそれによって生じる障害、薬の副作用と日々闘っております。

人間の一番根幹が破壊され、その結果、糖尿病になり、薬の副作用で心臓の具合も悪くなっています。いつ死んでもおかしくない状態です。

注:身体は脳によって制御されているので、生活習慣に何の問題が無くても、脳が壊れると内分泌系もおかしくなるのです。

生命力が弱った結果、分かったことを書いておきます。身体に悪影響を及ぼす三大要素は以下の通りです。

1位:喫煙
2位;夜更かし・徹夜
3位;塩分の過剰摂取

脳が壊れて以後、タバコの煙が充満する地下室では息が出来なくなりました。徹夜すると夜明け前に生命力が弱るのが分かります(生死に関わるレベルです)。塩辛を食うと吐き気をもよおすようになりました。 医者に止められなくても身体が拒否するのです。防衛本能の発動の結果ですから、これ以上確かな話はありません。

タバコに関して書いておくと、池でタバコの葉っぱを洗ったら鯉が死にます。濁った池でも生きられる鯉が死ぬレベルですから、相当な猛毒です。


「受動喫煙は気配りではなく、健康被害の問題」 受動喫煙に対するJTコメントにがん研究センターが反論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4215551
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