海外のいくつかの研究チームが共同で観測し
地球から4.2光年(距離にして約4兆km)のところにある
恒星プロキシマ・ケンタウリに地球の1.2倍の大きさの惑星が存在していることを突き止めた
恒星との距離や惑星規模から
地球型の岩石惑星ではないかと考えられている
ところが
日本のマヌケなメディアは
こんな報道をしている
まだキチンとした探査も行われてもいないのに
なぜ「地球と似た星」で「生命の可能性」などとはしゃぎまくるのか?
希望や夢は個人のなかで醸成されるもの
メディアがこんなふうにリードするのは非常に危険である
これだから翼賛化など生まれてくるのだ
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