mixiユーザー(id:2088704)

2016年09月29日12:48

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「日本の報道メディアのレヴェル」

海外のいくつかの研究チームが共同で観測し
地球から4.2光年(距離にして約4兆km)のところにある
恒星プロキシマ・ケンタウリに地球の1.2倍の大きさの惑星が存在していることを突き止めた

恒星との距離や惑星規模から
地球型の岩石惑星ではないかと考えられている


ところが
日本のマヌケなメディアは

フォト

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こんな報道をしている

まだキチンとした探査も行われてもいないのに
なぜ「地球と似た星」で「生命の可能性」などとはしゃぎまくるのか?

希望や夢は個人のなかで醸成されるもの

メディアがこんなふうにリードするのは非常に危険である

これだから翼賛化など生まれてくるのだ
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