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2016年09月25日21:55

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89歳のメンターからの紹介 『エクサスケールの衝撃』

.こんばんは夜るんるん

昨日、私が師と仰いでいる89歳のメンターから紹介を受けた本です。
種々な陰謀、裏社会、宗教・・・・
そういった情報をつなぎ合わせても、未来を見据えることは難しい。
彼らも思うように世界を動かせていないのだから。

それよりもこの本の方が、未来が解かると言って
紹介されました、。
斎藤元章という医者であり科学者である生粋の研究者が著した600ページ弱の本です。
PHP研究所から発行された、ガチな本ですが、読んでみようと思います。


『エクサスケールの衝撃』 次世代スーパーコンピュータが壮大な新世界の扉を開く

amazon.からの抜粋
2014年夏、ある新しい半導体が日本で誕生した。純国産プロセッサとして独自開発された同半導体は、画期的仕様と性能に加え、特筆すべき省電力性を備えている。 その大規模プロセッサを京速計算機「京」と同じ8万8128個使用した場合、理論上は「京」の128倍に上る性能を持つスーパーコンピュータが実現される。この性能は1.28エクサフロップスと言い表され、人類が初めて「エクサ」という数値単位の演算性能に到達することになる。 その数値単位の性能によるコンピュータ処理は「エクサスケール・コンピューティング」と呼ばれ、新たに「前特異点」とも定義すべき大きな変革をもたらす可能性を秘めている。「エネルギーがフリーになる」「働く必要のない社会が出現する」「人類が不老を得る」……。 世界コンピュータ・ランキング消費電力性能部門「Green500」で、独自技術により世界第2位を獲得した研究開発者が描きだす鮮烈な未来。 るんるん
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