街中で血まみれになって倒れてる女児を放置する中国人だし

死ぬような状況じゃなくて良かった、と思うくらい。
【現代中国人の性質】を表す良い例が2011年に起きてる。（日本でも話題になったはず）

★外道すぎて吐き気がする動画なので注意★
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・轢いた運転手
「轢き殺しても1500ドルで済むが、生きてたら10倍以上は支払う事になるので殺そうとして2回轢いた」

・助けず無視する18人以上の通行人
「助けたら、助けた被害者によって自分が加害者にされてしまうので、関わらないが吉」

・後続のトラック
道に倒れてる少女を避けもせず、平然と轢いて行く。

・ネットのコメントの一部
「助けて報奨金もらったら、報奨金目当てに自作自演が増えるんじゃないか？」

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根底に「他人の生死より自分の損得」という考え方がありそう。


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■中国の幼児ひき逃げ事件　何故2回もひいたのか？　その理由が酷すぎる
http://news.livedoor.com/article/detail/5957742/
中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。

この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか？　その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない（一部要約）」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。
この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。

この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。
しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。


9月13日に中国広東省内の路上で車にはねられ瀕死の重傷を負った2歳の女児を多くの通行人が無視した事件で、被害者の女児が現地時間21日未明に死去した。網易など多くの中国メディアが女児の死去を速報で伝えた。

　　2歳の女児は13日午後、同省仏山市内の路上で車にはねられた。事故発生直後、18人の通行人が誰も女児を助けようとせず、女児は後続車にもう一度ひかれたことが現場の防犯カメラの映像で明らかになった。映像がネット上に出回ると、中国国内メディアが一斉に注目、「社会道徳の欠如」を象徴する事件として大騒動に発展した。

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ただ、通行人が見捨てた点に関してだけは、この中国人たちを一方的に責めれるものではなさそう。
中国人というか国家レベルのモラルの問題。
何故なら、過去こういう事があったから。
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事故に遭った老人が、高額な医療費を捻出する為に【自分を助けてくれた人】を加害者として訴えた事が何度かあった。
その為、中国政府が「老人が倒れていても、すぐに助けるな」と国民に宣告した、という事があった。
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これを踏まえて考えると「女児の親が、女児を助けようとした自分を加害者だと言って訴えるかもしれない」と思えば、そりゃ助けるの躊躇うわなぁ。
死んだ女児に罪はないが、【中国人の自業自得】という面はあると思う。


中国農村で約5年間、木に縛りつけられた8歳女児「両親は障害者で、祖父母が仕方なく……」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=53&from=diary&id=4208884