mixiユーザー(id:20401579)

2016年09月23日23:53

268 view

的はずれな、受給者の喫煙への非難と、その背景にある教育の問題

■生活保護の男性、3割超がメタボ 女性も非受給者の3倍
(朝日新聞デジタル - 09月23日 09:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4206577

受給者の喫煙を非難してる人がいるが、ちょっとおかしい。もちろん喫煙は体に害を与える。しかし喫煙する権利は彼らにもある。また、彼らが喫煙するのは喫煙の害についての意識の低さと、コントロール力の不足から来るのだろうが、それこそ、貧しさがもたらしたものなのだ。貧しさについて理解のない者がギャーギャー騒いでも何の意味もない。喫煙の害を正しく捉え、コントロールしてタバコをやめる禁煙教育が不足していることや、喫煙抑制策一般についても反省すべきなのだ。個々の人を叩くのは馬鹿げている。

これらのことを通して見ても、ミクシィユーザー、ネトウヨの多くが教育ということについての理解がないことがわかる。人間は変わる。環境と教育によって。それを知らないから例えば犯罪者に死刑だ、厳罰だと騒ぎ、排除することしか思いつかないのである。

この、教育について理解のない、ネトウヨをはじめとする無知な人々は、自分達が教育を受け、その恩恵に浴しながらその意義を知らないか、曲解している者達なのだろう。どうして彼らのような者が現れるのか?競争主義の弊害、人格教育より入試など実利目的の教育に傾いていることなどが原因なのだろう。教育の歪みが彼らを生んだわけだ。しかし、その教育も、元をただせば政治と、社会が作り出したものなのである。教育を資本の論理やさまざまな功利的な欲望によって支配し抑圧してきた者達や、それを許してしまった者達の仕業なのである。
26 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930