昨日から休みで余力が有ったので遠出してダリ展に行った。
一言でいうと良かった。
構図と色彩にやや圧倒されたと言ってよいだろう。
思わず笑ってしまう作品も有ったぐらいだ。
14歳の頃の作品から展示されていたんだが、14歳では有りえない色彩だった。
32歳ぐらいの彼の写真を見たが、目の輝きがおかしい。
普通ではない。たぶん彼は異常者一歩手前だったんじゃないだろうか。
となれば、あの作品の凄さも頷ける。
あくまでも私の感覚だと、立体のものはあまり驚かされることは無かった。
おっと、今日のババアについて気になっていることでしょうね。
開場前、4列に並んでいるのだが、私の二人前のババア、友達のババアが遅れてきたので割り込んでそこだけ5列になってしまった。
私は係員にあそこだけ5列になったな、と発言した。
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