遭難した人の親父さんは、金剛山で『金剛警備隊』の隊長だった。
今まで860人以上を救護してきた。
その息子さんが別の山で遭難するって・・・
やるせないです。
捜索に参加しましたが、見つからず捜索打ち切り。
あとは自力で下山してくることを願うしかありません。
しかし、捜索ってアナログよねぇ〜
隊員1人1人に、GPS持たせて捜索範囲を把握したらもっと効率的だと思いました。
それと予算がないので、装備が駄目スペックでした・・・
(気合と根性の軍隊でした・・・)
風向きは、僕が地図を見ながら言いました。救助ヘリに無線で知らせていました。
もっとデジタル地図併用したらいいのに・・・
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