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2016年09月23日06:54

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2016年09月23日の記事から

【2016年09月23日の記事から】

バンジージャンプでロープほどけプールに落下
女性けが
韓国

フジテレビ系(FNN) 9月22日(木)19時32分配信

バンジージャンプで、
絶対あってはならないことが
起きてしまった。

高さ42メートルのジャンプ台に、
両手を挙げて立つ女性。
体を空中に投げ出した次の瞬間、
つながれていたはずのロープが
ジャンプ台から離れ、
女性はそのまま落下してしまった。

これは、
14日午後6時ごろ、
韓国・江原道の
バンジージャンプ台で起きた事故の映像。

女性は、
42メートルの高さから
真下のプールに落下し、
全身を強打。

首と胸に
全治4週間のけがをした。

悪夢のような体験をした
29歳の女性は、
事故の恐怖で、
顔面まひの症状になってしまったという。

けがをした女性は
「このまま死ぬと思いました。
ずっと思い出します。
とても恐ろしくて、
水を見るのも嫌です」
と話した。

運営会社側は、
「ジャンプ台に結んでいたロープがほどけてしまった」
と説明していて、
警察は、
業務上過失致傷の疑いで調べている。

車のライト、
夜間の自動点灯を義務化へ
2020年4月から

朝日新聞デジタル 9月22日(木)19時25分配信

自動車の夜間自動点灯の義務化の例

国土交通省は、
暗くなると車のヘッドライトが自動で点灯する
「オートライト」の搭載を、
2020年4月以降に売り出される新型車から
メーカーに義務づけることを決めた。
日没前後の「薄暮」の時間帯に多発する
高齢の歩行者らの事故を減らす狙い。
10月に、
道路運送車両法に基づく車の保安基準を改正する方針だ。

オートライトは、
車に搭載されたセンサーが明るさを感知し、
自動で点灯、
消灯をするもの。
日本自動車連盟(JAF)の調査によると、
国内ではすでに約3割(2014年8月時点)
の車にオートライトが搭載されている。
ただ
これらはドライバーが
手動で点灯・消灯を選択もできる。
新基準では、
昼間や停車中は手動で点灯・消灯できるが、
夜間走行中は強制的に自動点灯され、
自分で消すことはできなくなる。
これにより、
暗くて視界が悪くなっているのに、
ドライバーが「まだよく見える」と思い込み、
点灯が遅れて事故につながるのを防ぐ狙いがある。

国交省は、
晴天の日の日没15分ほど前の明るさにあたる
1千ルクス未満になると、
2秒以内に点灯するように義務づける方針。
国際的にも
安全運転に十分な明るさとされる
7千ルクスを超えたら、
5分以内に消灯する。
1千〜7千ルクスで点灯するかどうかは
メーカー各社の判断に任せるという。
詳細は
10月に改正する
車の保安基準で規定する方針だ。

2020年4月より前に
発売された型式の車には
適用されない。
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