今日も一人で映画。まずはこちら。
夏の猛暑日、八王子で発生した若夫婦惨殺事件。犯人の山神は、1年後の今も顔を整形しどこかに潜伏中だ。そんなある時、3つの場所で3つの出会いがあった。東京で暮らすゲイのサラリーマン・優馬は、宿無しの若者・直人と出会い同棲を開始。千葉の漁港では、組合で働く槙が、娘・アイコとバイト青年・田代の急接近に不安を禁じえない。沖縄では、内地から越してきた女子高生・泉がバックパッカーの田中と奇妙な友情を築き始める。幸せと疑心が同居する3つの関係は、やがて「現在の山神」を写した手配写真がテレビで放送されることにより、決定的な破綻を迎えることになる…
という「怒り」。
いやぁ、重かった!だけじゃなく、現代邦画の最高の役者たちを揃え最高のアクトを見せるという、ケチのつけようがない作品。SEが食い気味に出て次の場面に繋がるので、中弛みどころか、観客に息継ぎの暇も与えない緊張持続映画でもあります。日本アカデミーは64よりもこっちだろうなぁ。オススメです!
余談だが、気の抜けた弱々しい綾野剛は、実は見栄晴に似ているというのも新発見(笑)。綾野剛・松山ケンイチ・森山未來の三人の、顔の雰囲気クリソツぶりも見事。並べて初めてわかるねー。
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