イオンシネマ岡山に、「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」を観に来ましたよ。
売店で買ったナチョス(wソース)と、アイスコーヒーを持って、スクリーン4へ。
リーフレットです。
「小さな少女でも、世界は変えられる。大きな友達と、勇気さえあれば…」(リーフレットより)
「ロンドンに暮らす、好奇心旺盛な10歳の少女ソフィー。ある真夜中、彼女は窓から侵入した “巨大な手”によってベッドから毛布ごと持ち上げられて、“巨人の国”に連れ去られてしまう。ソフィーを連れて行ったのは、夜ごと子供たちに“夢”を送り届ける、やさしい巨人BFG(=ビッグ・フレンドリー・ジャイアント)だった。ひとりぼっちだったソフィーは、巨人にしては優しすぎる孤独なBFGと心を通わせ、いつしかふたりの間には身長差6メートルの“奇妙な絆”が生まれてゆく。しかし、BFGとは正反対の凶暴な巨人たちによる恐るべき計画が…。このままではイギリスの子供たちが危ない──。この危機を救う唯一の鍵は、何事も恐れない小さな少女ソフィーの勇気だった…。」(リーフレットより)
夢と愛にあふれるファンタジー、すっごく、よかったですね。
BFGの変な言葉使いは、可愛かったですな。
BFGの仕事は、「夢吹き」。私の夢も、BFGに吹き込まれているのかなぁ。
BFGの大好きな飲み物プップクプーを、女王陛下や、執事、ワンちゃんたちが、飲むシーンは、めっちゃ笑えましたな。
ソフィーの小さな手と、BFGの大きな小指を重ね合わせるシーンは、心温かくなりましたね。
印象に残ったセリフは、「BFGは、世界中の内緒話が聞こえるんだもの。 おはよう BFG」。
帰りに、パンフレットを買いましたよ。
今日も、面白かったです。
映画っていいですな。
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